直近1週間の更新
11/7 (金)

「テスト自動化」したいのか、「自動テスト化」したいのか
デイリー日々
おひさしぶりです。アウトプットしなくなるとアウトプットしなくなるな、と思ったので、再開です。 はじめに それなりにSETっぽいことをしてて、「テスト自動化してます!」みたいな記事を見にすることも増えました。でも、思うことがあるので、書きます。 時間がない方へ 「テスト自動化」は手動テストを文字通り自動化することが主眼 「自動テスト化」は自動化されたテストを用いつつ、テスト計画から自動化を考えること おことわり ここから先、「自動テスト」といった場合、自動化されたテストのことだけではなく自動で動かす仕組みなどの話も含まれるかもしれません。文脈で判断ください。あとE2Eテスト寄りです。整理されてな…
18時間前

1 buy 2 sell
yuden
元々は家具やモノを買う時に大事にしていた言葉です。新しいモノを買う前に、2つ以上のモノを売るor捨てる。こうすることで家をシンプルに保とうという私のコアバリューです。続きをみる
1日前
11/6 (木)

JestからVitestに移行してテスト実行時間が半減した話。そして移行のための格闘。
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Zennの「Test」のフィード
どう変わったかJest で 7 分 48 秒かかっていたテストが…Vitest で 4 分 12 秒になりました! 👏👏👏👏(厳密には 46%削減ですが、パッケージインストールなどのオーバーヘッドも含まれるので半減と言っていいでしょう)そして、ローカルのウォッチモードでも実行時間が大幅減少。Jest で 8.214 秒かかっていたテストが、Vitest で 4.39 秒になりました! 🥳🥳🥳🥳(テスト数が違っているので単純比較になりませんが、テスト数多いのに早いんだからすごい)というわけで、弊社のとあるリポジトリにて、Jest から Vitest に移行するこ...
2日前

【JSTQB20周年記念カンファレンス登壇レポート】AI時代のテスト、そして品質保証の未来:ポールトゥウィン久保 雅之が語る「人とAIの協働」
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ソフトウェア品質保証の最前線で、AIがどのようにテストプロセスを変革していくのか。JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)20周年記念カンファレンスで行われたパネルディスカッション「AI時代のテスト自動化・生成系技術とQAの再定義」に、ポールトゥウィン株式会社の久保雅之が登壇しました。本記事では、久保の発言を中心に、AI活用によるテストの進化と今後の課題についてお届けします。続きをみる
2日前

MagicPod BLOG de プレゼントキャンペーン2025
MagicPod Blog
🎄MagicPod BLOG de プレゼントキャンペーン2025🎁今年もやります!年末恒例のMagicPod BLOG キャンペーン✨MagicPod Advent Calendar 2025」に登録して、あなたのMagicPod体験を記事にしてみませんか?ご参加いただいた方全員に、素敵なプレゼントをお送りします🎁🗓 キャンペーン概要期間内に以下の条件を満たしてご参加いただいた方全員に、MagicPodからのプレゼントをお届けします!💡参加方法「MagicPod Advent Calendar 2025」の空いている日に名前を登録登録した日付に「MagicPod」に関する記事を公開(500文字以上)公開後、申し込みフォームからキャンペーンにお申し込み✨ 記事テーマ例MagicPodを使ってみた感想やお気に入りの機能テスト自動化の工夫やチームでの取り組み「MagicPod Autopilot」や「ブランチ機能」、「AIアサーション」など新機能の活用事例MagicPodイベントやコミュニティ参加レポートなど、「MagicPod」に関する内容なら自由です!🎁 プレゼント内容キャ...
2日前

Fixturesを使って業務ドメインの見通しが立ちやすいPlaywrightコードを作る
yuden
Page Object Model(以下、POM)を適用したPlaywrightのテストコードで、「なんかPage Objectの初期化しなきゃあかんくて見にくいなー」と思いました。そこでPlaywrightのFixturesを使って、spec.tsの業務ドメインの見通しが立ちやすくなるような改善をして見ます。続きをみる
2日前

最初の記事
Zennの「Test」のフィード
testここから少しずつ備忘録的にAIやWeb開発に関した内容を発信していこうという次第です。何に関してどれくらいの頻度で、どれくらいの分量でなどはまだ決まっていません。まずはGitのレポジトリにドキュメントを整理していって、共有する価値のありそうなものだけ記事としてまとめて共有していきたいと思います。
3日前
11/5 (水)

テストがうまくいかない兆候- テストスメル
Zennの「Test」のフィード
はじめにMartin Fowlerがリファクタリングが必要となるような、コードの不吉な兆候を表す言葉としてコードスメル(Code Smell)という概念を「リファクタリング(第2版): 既存のコードを安全に改善する」で普及させました。不可思議な名前や重複したコードなどのコードスメルは広く知られています。テストスメル(Test Smell)は、テストコードにも存在する「リファクタリングが必要となる不吉な兆候」を表す概念として提唱されました。この記事ではテストスメルについての紹介、各プログラミング言語に応じたテストスメルの検知方法、手動テストにおけるテストスメルについて説明します...
3日前

勤怠管理機能の開発における労働時間計算の難しさとやりがい
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QA - SmartHR Tech Blog
勤怠管理機能の開発には、さまざまな難しさがあります。皆さんは「勤怠管理機能の開発」と聞いてどんな難しさを想像されるでしょうか?イメージしづらいかも知れませんが、とても考えることが多く、難しい側面を持った機能です。この記事では、具体的にどういった点が難しいのか、私達がどう取り組んでいるのかを紹介したいと思います。
3日前

【第2回・中編】E2Eテストの歴史 -様々な実装技術-
品質 | Sqripts
こんにちは!みなさん、テストしてますか? 第2回の前編では、E2Eテストの基幹部分とも言える要素探索の技術の変遷について扱いました。中編では、前編の内容も踏まえつつ、様々な実装技術について説明していきたいと思います。 実...The post 【第2回・中編】E2Eテストの歴史 -様々な実装技術- first appeared on Sqripts.
3日前

【初心者向け】Splunkを使ったインシデント調査ハンズオン
SHIFT EVOLVE グループの新着イベント
開催日時: 2025/12/08 19:00 ~ 21:00<br />開催場所: 港区麻布台1-3-1(麻布台ヒルズ森JPタワー)<br /><br /><p>はじめてSplunkを触る方向けの基本ハンズオンイベントを開催します!<br>Splunkサーチ言語(SPL)を使いながら、Webサイト改ざんインシデントログの調査をステップバイステップで行います。<br>セキュリティエンジニアの業務を実際に体験することが可能です。<br><br>セキュリティエンジニアへのキャリアチェンジを目指す方、これからセキュリティ業界を目指す方にとって、キャリアのヒントとなる貴重な機会です。ぜひご参加ください!</p><h2>イベント概要</h2><p>日時:2025/12/8(月) 19:00~21:00<br>開場:18:30<br>場所:株式会社SHIFT 本社 → <a href="https://www.azabudai-...
3日前

2025.11.05ナレッジNEW 汎用人工知能(AGI)とは?定義やシンギュラリティとの関係、具体例など紹介 汎用人工知能 AGI シンギュラリティ AIコラム
メディア | HQW!
2025.11.05 ナレッジ NEW 汎用人工知能(AGI)とは?定義やシンギュラリティとの関係、具体例など紹介 汎用人工知能 AGI シンギュラリティ AIコラム
3日前
11/4 (火)

総合テストの鉄壁チェックリスト20選
Zennの「Test」のフィード
総合テスト(システムテスト)は、主に 「計画・準備」「環境構築」「実行」「完了」 のフェーズで進められます。 1. 計画・準備フェーズ:完璧な結婚式の企画書づくり!#チェック項目チェック対象外にできる条件1【計画書】 最新版の総合テスト計画書(テストの目的、範囲、開始/終了基準が書かれたもの)が承認され、関係者全員に共有されているかを確認してください。「テスト戦略会議の議事録」 に、計画書の内容がすべて明記され、承認された記録があればOKです。2【要件網羅】 テストケースが、要件定義書に記載されている機能要件(〇〇ができる、という要求)をすべて...
4日前

Go言語によるLaravel風統合テストフレームワークの構築 - Testcontainersとtestify/suiteの活用
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Zennの「Test」のフィード
Go言語によるLaravel風統合テストフレームワークの構築 - Testcontainersとtestify/suiteの活用 はじめにこんにちは、クロステックマネジメントDevops Dept所属の水本です。DevOps Dept.はクロステック・マネジメントが提供するプロダクトのエンジニアリングを担当し、スクラム開発を軸に継続的な改善と価値提供を行なっています。本記事では、Go言語でLaravelのFeatureテスト(APIエンドポイント全体を対象とし、データベースの状態やレスポンスまで検証するテスト)に類似した仕組みを実現する、統合テストフレームワークの実装例を紹...
4日前

新しいチャレンジのために日本ナレッジを卒業しました
yuden
新卒から3年半ほど勤めた日本ナレッジ株式会社を10月末で退職しました。 TOP|日本ナレッジ株式会社高品質な技術でお客様の価値を高める 総合ICTサービスを実現します。日本ナレッジ株式会社は、1985年に設立。自動化を駆使www.know-net.co.jp 続きをみる
4日前

【Go言語】 gomock モックメソッドの指定方法まとめ
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Zennの「Test」のフィード
Go 言語でモックを使ったテストコードを書く際、gomock を使用することが多いかと思います。ここでは、gomock の使用時に欠かせない、モックメソッドの挙動指定方法についてまとめます。 はじめにgomock を使うと、以下のようなメソッドチェーンにより、テストメソッド内に存在するモックメソッドの挙動をコントロールできます。モック化させるオブジェクト.EXPECT().モックメソッド(引数1, 引数2, …).Return(戻り値1, 戻り値2, …)「引数」:モックメソッド実行時に渡すことが想定される値「戻り値」:モックメソッド実行後に返却する値例えば以下のケース...
4日前
11/3 (月)

【実験5:役割分担レビュー】Claude Code/Gemini/Codex/Cursor/Amp/Droidに同じアプリを実装させてみた
Zennの「Test」のフィード
1. はじめに - 実験4から生まれた新しい問い実験4では、各AIが自分の実装コードを自己レビューする能力を測定しました。その結果、興味深い傾向が見えてきました。 実験4の結果の振り返り自己レビューの発見数:Cursor: 7件(最多)Gemini, Droid, Qwen: 2件Multi-AI: 1件Claude, Codex, Amp: 0件客観評価の結果:全AI: CodeRabbitとSecurityレビューで0件(全て合格)実験4の総合ランキング:Cursor: 94点 ← 自己レビュー7件が高評価Gemini, Droid,...
5日前

reg-suitとpuppeteerを使ってローカル環境でVRTを実施してみた
Zennの「Test」のフィード
以前、自分の所属するチームで 「フロントエンド開発のためのテスト入門 今からでも知っておきたい自動テスト戦略の必須知識」 を輪読し疑問点や学びを共有する会を行いました。https://www.seshop.com/product/detail/25576?srsltid=AfmBOopIaaqxHDqxAQ14zLHInsHSr-nBOwGNBbYUCs4XSLG9F1oF34xj書籍の中でビジュアルリグレッションテスト(VRT)が紹介されており、概要を理解することはできたのですが、実際に自分が作成したプロジェクトに対して、VRTを導入してみて流れを知りたいと感じました。そのため今回...
5日前

LLM時代のQA再設計──自動化ツール群で考えた「品質保証の再定義」
Zennの「QA」のフィード
!※本記事の本文は、ChatGPT(GPT-5)を用いて生成・編集した内容を筆者が監修・再構成したものです。文章の整合性・正確性には留意していますが、誤りや主観的解釈が含まれる可能性があります。 ポートフォリオ解説 – QA/SDET向け自動化ツールの全体像LLM時代における「品質保証」を再設計する試みGitHub:RNA4219/portfolio はじめにこのポートフォリオは、**「LLMが存在する時代にQAをどう再定義するか」**という問いから始まりました。もともとはQA/SDETとして、仕様・実装・テストが分断された開発フローに課題を感じており、そこに...
5日前

【WACATE2025冬!参加者募集中!!】ポジションペーパー第1弾
ブログ - WACATE
WACATE実行委員の岡野 (まこっちゃん)(@makotookano)です。 参加者募集中です! 今日は三連休の最終日です。北海道はここ数日悪天候が続いていましたが、今日は気持ちいいくらいの見事な秋晴れです。 さて、今続きを読む投稿 【WACATE2025冬!参加者募集中!!】ポジションペーパー第1弾 は WACATE に最初に表示されました。
5日前
11/2 (日)

正しいモックの使い方
Zennの「Test」のフィード
テストコードにおけるモックの使い方について、不十分なケースをよく見かけるので記録を残します 🟦 モックを使う際に必ずやるべきことモック化した関数呼び出しの引数を検証するモック化した関数の呼び出し回数を検証する 🟠 なぜ必要なのか依存先モジュールの呼び出し方に誤りがあるとバグに繋がります。この検証をサボってバグを見逃しているケースが多いです(所謂、偽陰性) 🟦 Go言語での実装例(uber-go/mock) 🟠 正しい例mockRepo.EXPECT(). GetUser(userID). // ✅ 引数を検証 Times(1). ...
6日前

とあるQAチームの手堅いAI・MCP活用 〜何をどうテストするかまでの工程編〜
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Zennの「Test」のフィード
こんにちは。とあるQAチームに所属するbun913と申します。私は、普段 SDET(Software Development Engineer in Test)として、テスト自動化や品質向上に取り組んでおり、自動テストの作成だけでなく、手動テストによる品質向上にも力を入れています。私たちのQAチームでは、AIやMCPサーバーと言われる技術を活用して従来のテスト工程を効率化しています。今回は6ヶ月以内に開始して、ある程度形になってきたAI・MCPを活用したテスト工程の改善について、イメージしやすいように実際のリポジトリのディレクトリ構造などを添えてご紹介したいと思います。※ この取り...
6日前

【実験4:自己レビュー能力】Claude Code/Gemini/Codex/Cursor/Amp/Droidに同じアプリを実装させてみた
Zennの「Test」のフィード
AIの自己批判能力を測る - 小規模プロジェクトでの実験 はじめに - メタ認知が品質を決める生成AIがコードを書く時代において、私たちは新しい問いに直面しています。「AIは自分が書いたコードの弱点を認識できるのか?」完璧なコードを一発で書くことより、自分の不完全さを認識し、継続的に改善する能力こそが、長期的な品質向上の鍵となります。本記事では、8つのAI実装に「自分のコードを自己レビューさせる」実験を行い、驚くべき差異を発見しました。※ 本記事は筆者のアイデアを元に生成AI(Claude)が自動作成したものです。必要に応じて追加の確認や調査を推奨します。 実験の...
6日前

AI加速時代のQAエンジニア:開発スピードと品質のバランス戦略
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Zennの「QA」のフィード
AI加速時代におけるQAエンジニアの生存戦略 ― PIVOTでの実践からビジネス映像メディア「PIVOT」でQAエンジニアをしているケイスケです。本記事では、AIによる開発工程の加速に直面したとき、QAエンジニアがどのように適応していくか。そして、PIVOTというプロダクトで実際にどう取り組んでいるのかをお伝えします。 1. はじめに:AIが加速する開発と取り残されるテスト工程GitHub CopilotやCursor、Claude Codeなど、AIによるコーディング支援が開発スピードを大きく押し上げています。一方で、QAエンジニアの現場はどうでしょうか?開発は...
6日前

AI加速時代のQAエンジニア:開発スピードと品質のバランス戦略
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Zennの「Test」のフィード
AI加速時代におけるQAエンジニアの生存戦略 ― PIVOTでの実践からビジネス映像メディア「PIVOT」でQAエンジニアをしているケイスケです。本記事では、AIによる開発工程の加速に直面したとき、QAエンジニアがどのように適応していくか。そして、PIVOTというプロダクトで実際にどう取り組んでいるのかをお伝えします。 1. はじめに:AIが加速する開発と取り残されるテスト工程GitHub CopilotやCursor、Claude Codeなど、AIによるコーディング支援が開発スピードを大きく押し上げています。一方で、QAエンジニアの現場はどうでしょうか?開発は...
6日前

【テスト投稿】AutoNicheシステムの動作確認
Zennの「Test」のフィード
テスト投稿これはAutoNicheの多媒体自動投稿システムのテスト投稿です。 テスト内容API連携の確認投稿フォーマットの確認エラーハンドリングの確認 システム情報投稿日時: 2025-11-01T17:34:33.072Zシステム: AutoNiche Publisher v1.0環境: developmentこのテスト投稿は自動的に実行されました。Powered by AutoNiche
7日前

【テスト投稿】AutoNicheシステムの動作確認
Zennの「Test」のフィード
テスト投稿これはAutoNicheの多媒体自動投稿システムのテスト投稿です。 テスト内容API連携の確認投稿フォーマットの確認エラーハンドリングの確認 システム情報投稿日時: 2025-11-01T17:25:45.403Zシステム: AutoNiche Publisher v1.0環境: developmentこのテスト投稿は自動的に実行されました。Powered by AutoNiche
7日前



