直近1週間の更新
4/9 (水)

SHIFT Agile FES (Agile Japan Satellite) SHIFT EVOLVE グループの新着イベント
開催日時: 2025/05/17 09:50 ~ 18:30<br />開催場所: 港区麻布台1-3-1(麻布台ヒルズ森JPタワー)<br /><br /><h1>Overview</h1> <h2>SHIFT Agile FES (Agile Japan Satellite)</h2> <p>SHIFT Agile FESは、アジャイルをテーマとしたSHIFT主催のカンファレンス。<br> 国内最大級のアジャイルカンファレンスである「Agile Japan」のサテライトイベントとして開催します。<br><br></p> <p>▼プレスリリース<br> <a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000018724.html" rel="nofollow">https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000018724.html</a></p> <h2>People-Centric Agile : Crafting Quality</h2> <p>アジャイルだからこそ実現できる品質...
10時間前

「事業継続を支える自動テストの考え方」──Autify末村さんをお招きして勉強会を開催しました Zennの「Test」のフィード
はじめに レバテック開発部の江間です。 現在、レバテック開発部では自動E2EテストにAutifyを活用しています。 そのご縁で、オーティファイ株式会社のQuality Evangelistであり、『テスト自動化実践ガイド』の著者でもある末村拓也さんにご登壇いただきました。 講演のテーマは「事業継続を支える自動テストの考え方」です。 https://x.com/tsueeemura 本記事では、当日の講演の内容をかいつまんでご紹介します。 スライドには載っていない話や、印象的だったフレーズも交えながら、講演の全体像が伝わるようにまとめてみました。 開催経緯 半年ほど前、部内でのAu...
10時間前

AIを導入したQAのロールとスキルマップ Zennの「QA」のフィード
こんにちは! e-dashでQAエンジニアをしている10mo8です。 弊社のQAグループではAIをテスト活動に導入することを検討しているので、そこで検討された内容を記載したいと思います。 QAグループは絶賛積極採用中ではありますが、現状は少人数で活動しており、少人数ではありながらも、E2Eテストの自動化に取り組んだりしながら、新しい技術や手法にチャレンジしています。 個人の専門性を重視しながらも、生産性高く、質の高いアウトプットが出せるように、テストエンジニア(TE) と 自動化エンジニア(SET) の役割をあまり区別せず、品質向上に必要なスキルやアプローチを全員が使いこなせる状態を目指...
10時間前
4/8 (火)

大人のソフトウェアテスト雑談会 #259【糖分】に参加してきた 天の月
https://ost-zatu.connpass.com/event/351552/ 今週もテストの街葛飾に行ってきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 色々な業界のテスト オタク Times 文化 全体を通した感想 色々な業界のテスト 人の命がかかっているプロダクトのテストは話が変わってくるよねという話がありつつ、ゲーム業界のテストもなかなかユニークで面白いという話が出ていました。 ゲームは状態が他とは比べて多いし、COMをどういう風にテストさせるのかを考える必要があったりとか、常にCPUがいる環境だとかで特殊なので、大変さはあるだろうけどやってみたいということでした。 オタク…
1日前

ソフトウェアQAの基本指針となる「顧客・会社・現場三方よし」 千里霧中
ソフトウェアプロセス改善手法SaPIDでは、プロセス改善で目指すべきものとして「顧客・会社・現場三方よし」を提唱しています。これは次の改善を一緒に成立させるように志向するというものです。 顧客価値につながるプロダクトを提供して顧客満足を引き出す、顧客のための改善 チームがより効率的に・生産性高く活動でき、チームの労苦を減らす、現場のための改善 プロジェクトのコストが下がり、ビジネスとして利益が上がる、会社のための改善 この三方よしは、三者のトレードオフ(例えば顧客満足を得るためにチームが過労状態に陥るなど)を超越させて、プロセス改善の有効性、実現性を支えます。 ソフトウェアQAの基本方針として…
1日前

迷った時は、主語を取り戻そう
2Zennの「QA」のフィード

迷った時は、主語を取り戻そう そろそろ様々な会社で評価や目標設定の期間になり、なりたい姿を考えるきっかけになると思い、書いてみました。誰かの救いになれば。 背景 目標設定の時期になると、多くの人が「会社から降りてくる目標」をどう扱うべきか悩むのではないでしょうか。確かに、会社の目標は「やらなければならないもの」として与えられる側面があります。しかし、その目標をただの義務として捉えるのではなく、自分自身の成長や価値観に結びつけることで、「主語=私」に変えることができると思います。 これは、特にエントリーキャリアの段階では重要なファーストステップです。与えられた目標を「自分事化」する...
1日前

コードメトリクス収集ツールoctocovの紹介とLooker Studioによる可視化応用例 DeNA Testing Blog
こんにちは、SWETの飯島です。 本日はコードメトリクスを管理/収集するツールoctocovの紹介と、Googleのデータ可視化ツールLooker Studioを用いたメトリクス可視化の応用例を紹介します。 なお、これから紹介するoctocovやLooker Studioの例は任意の言語で応用できますが、本記事ではC#のプロジェクトを対象に解説をします。 octocov ファイル単位のテストカバレッジを見たい octocovの話へ移る前に、テストカバレッジ1の管理がなぜ必要なのかを述べなくてはなりません。 テストカバレッジが管理されていないと、テストカバレッジの減少、すなわちテストの欠落に気付…
1日前

expected "spy" to be called 1 times, but got 2 times エラーの対処法 Zennの「Test」のフィード
環境 テストフレームワーク: Vitest モックライブラリ: vi.mock を使用 テストランナー: Vitest が提供する test 関数 モジュールのモック: vi.mock を使用して対象モジュールをモック化 モック関数の管理: vi.clearAllMocks() を使用してモック関数の呼び出し履歴をリセット 概要 テストを実行している際に、以下のようなエラーに遭遇することがあります。 expected "spy" to be called 1 times, but got 2 times このエラーは、モック関数(spy)が期待された回数(例: 1回)よりも多...
2日前
4/7 (月)

スクラム祭りの打ち合わせ(32回目)をしてきた 天の月
aki-m.hatenadiary.com こちらの打ち合わせをしてきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 ホームページ更新 スクラム祭りの開催日時 ホームページ更新 ホームページでXP祭りと同時開催すると宣言していたところを更新しておきました。その他にも、以前いくつか後回しにしていた部分を確認してみたのですが、時間が経ったからか意外と修正する必要がある箇所がなく(どこを修正したらいいのかわからない箇所が多く)、XP祭りと同時開催すると宣言していた箇所だけの修正にとどまりました。 また、地味にSEOの効果があってスクラム祭りが上位検索でヒットするようになっていたのが感動しました。(…
2日前

契約主義から見る"品質と共創" - ユーザーの心を惹きつけるプロダクト開発とは何か くぼぴー
What We Owe to Each Other(私たちが互いに負っているもの)、ハーバード大学の哲学者 T.M.スキャンロン(Thomas Scanlon) による道徳哲学によると、 「道徳的判断の理由提供力は、相互承認の理想に基づいており、他者が合理的に拒否できない原則に従って行動すべき」 T.M.スキャンロン(Thomas Scanlon) 続きをみる
2日前

QAエンジニアである私の「できたらいいな」を「できる」に変えてくれるCursorエディタ
55Zennの「QA」のフィード

はじめに 「このコードどう書けばいいんだろう…」 QAエンジニアとして長年働く中で、私はこの壁に何度も直面してきました。 私は、QAエンジニアのコーディングスキルは「必須」ではなく「あれば業務の助けになる」というNice to haveなスキルとして捉えていました。 しかし、私の経験では、リグレッションテストを自動化するという文脈においてはQAエンジニアやSET(Software Engineer in Test)エンジニアが中心となってE2Eテストのシステム構築、テスト作成、メンテナンスを行う場合が多くありました。 ところが、E2Eテストのシステムを適切に運用し、メンバーに広めてい...
2日前

QAエンジニアである私の「できたらいいな」を「できる」に変えてくれるCursorエディタ
55Zennの「Test」のフィード

はじめに 「このコードどう書けばいいんだろう…」 QAエンジニアとして長年働く中で、私はこの壁に何度も直面してきました。 私は、QAエンジニアのコーディングスキルは「必須」ではなく「あれば業務の助けになる」というNice to haveなスキルとして捉えていました。 しかし、私の経験では、リグレッションテストを自動化するという文脈においてはQAエンジニアやSET(Software Engineer in Test)エンジニアが中心となってE2Eテストのシステム構築、テスト作成、メンテナンスを行う場合が多くありました。 ところが、E2Eテストのシステムを適切に運用し、メンバーに広めてい...
2日前

MagicPodの便利機能3選とおすすめの活用方法のご紹介 ソフトウェアテストタグが付けられた新着記事 - Qiita
はじめに こんにちは!KIYOラーニング株式会社でQAエンジニアをしている坪根です。 当社では2023年8月にテスト自動化ツール「MagicPod」を導入しました。本記事では、MagicPodの導入…
3日前
4/6 (日)

アジャイルカフェ@オンライン 第70回に参加してきた 天の月
agile-studio.connpass.com こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 会の概要 会の様子 アジャイルコーチは楽しいのか? アジャイルだからこそ楽しかったこと アジャイルだからこそ楽しくなかったこと 会全体を通した感想 会の概要 アジャイル実践者から寄せられている悩みに対して、じんさんと天野さんと木下さんの3人が答えていくイベントです。 今日のテーマは、「アジャイルは楽しいのか?」でした。 会の様子 アジャイルコーチは楽しいのか? 最初に天野さんから話があり、個人で勝手にアジャイル開発を導入していたときには楽しいと思っていたけれども、ア…
3日前

Java | JPA | トランザクションテスト Zennの「Test」のフィード
JPA(Java Persistence API)を使用したトランザクションのテストを行う際のベストプラクティス これらのベストプラクティスを遵守することで、JPAを使用したトランザクションのテストがより効果的かつ信頼性の高いものになる。 1. テスト環境の設定 インメモリデータベースの使用: H2やHSQLDBなどのインメモリデータベースを使用することで、テストの実行が高速になり、環境のセットアップが簡単になる。 テスト用のプロファイル: Springなどのフレームワークを使用している場合、テスト用のプロファイルを設定し、テスト専用の設定を管理する。 2. トランザ...
3日前

Everyday Railsまとめ Zennの「Test」のフィード
はじめに RSpecを体系的に学ぶためにEveryday Rails - RSpecによるRailsテスト入門の書籍から業務で使用している項目を抜粋してまとめた記事になります。 私の会社ではGraphQL Rubyを採用しておりこの記事では モデルスペック を中心に取り上げ、以下のような理由から コントローラーやAPI、システムスペック についての解説は割愛しています。 GraphQLでは GraphqlController のみを使用しており、一般的なコントローラーは存在しないため、テスト対象外としています。 エンドポイントが1つ(/graphql)に集約されるため、REST A...
3日前

Firebase Admin SDK を emulator に向ける Zennの「Test」のフィード
はじめに フロント側だけでなく、バックエンドでもFirebaseを利用しており 同じEmulatorをみるようにした話です。 バックエンドで利用するFirebase 公式よりfirebase-adminというSDKが用意されているのでこちらを利用する https://firebase.google.com/docs/admin/setup?hl=ja ※フロントエンドで利用しているfirebaseはサーバー側での実行ができない認識 firebase-adminの設定 firebase-adminを利用するには、firebaseのプロジェクトとFirebase Admin S...
4日前
4/5 (土)

スクラムフェス金沢2025の打ち合わせ(16回目)に参加してきた 天の月
aki-m.hatenadiary.com スクラムフェス金沢2025に向けた準備をしてきたので、会の様子を書いていこうと思います。(21:00-22:00までの参加でした) キャッシュ・フロー更新 ポスター 採択会議 キャッシュ・フロー更新 チケットが少し売れていたのでその分を反映させました。また、スタッフのお金が何円くらいなのかが適当だった(何人来るのか分からなかった)ので、これくらいの人なら来るだろうというのを見積もって反映させました。 ポスター 前回スポンサーさんが載っているXバナーが一つの会場にしかないという状態だったので、ポスターを追加で発注することにしました、 最低でも3トラック…
4日前
4/4 (金)

Hey Say アジャCITYの読書会(3回目)に参加してきた 天の月
表題のイベントに参加してきたので、会の様子を書いていきます。 本音と建前 ビジョン 時代の変化 教育 カリスマ性 本音と建前 今読んでいる書籍(ホンダ流ワイガヤのすすめ)で言う建前の方にどうしても意思決定は偏りがちだなあという話をしていきました。そっちのほうが尊重されやすいし、数字偏重主義と言われればそれまでなんだけれども、あんまり個人の感性が出ていい場面というのが特にtoBだと少ない気がするという意見がありました。 一方で、スプリントレビューやユーザーインタビューをはじめ、リアルなユーザーの声を聞くみたいなのはやられがちですし、そこではあんまりアンケートだとか数字だとかよりも生の声を大切にし…
5日前

バグバッシュイベントを実施しました! Zennの「品質」のフィード
こんにちは、クレジットドメインQAの藤川です。先日、私たちは「バグバッシュ」というイベントを開催しました。このイベントは、プロダクトの品質向上を目指し、全職種が参加してバグを探し出す楽しい時間です。今回はその様子と成果についてご紹介します。 バグバッシュとは? バグバッシュは、みんなで集まってプロダクトを触り、不具合を見つけるイベントです。全職種が参加することで、普段の業務では見落としがちな点を発見し、品質を向上させることが目的です。また、バグをネガティブなものではなく、ポジティブなフィードバックとして捉えることで、チームのコラボレーションを促進します。 開催までの経緯 バグバ...
5日前

2025.04.04ビジネスNEW 【連載】品質をめぐる冒険:MagicPod・伊藤望氏「品質の良さとビジネス成果が直結したものでありたい」 株式会社MagicPod 代表取締役 伊藤望 ... メディア | HQW!
2025.04.04 ビジネス NEW 【連載】品質をめぐる冒険:MagicPod・伊藤望氏「品質の良さとビジネス成果が直結したものでありたい」 株式会社MagicPod 代表取締役 伊藤望 品質管理 テスト自動化 MagicPod QAエンジニア Selenium スタートアップ 自動テストツール ソフトウェア開発 品質をめぐる冒険
6日前
4/3 (木)

スクラムフェス新潟2025で登壇してきます 天の月
confengine.com こちらのプロポーザルがスクラムフェス新潟2025で採択されたので今日はその告知です。 概要 Acceptされたときの心境 発表への意気込み 概要 生成AIの目まぐるしい発展により、システム機能の一部に生成AIを活用するということは珍しくなくなってきました。 しかし、生成AIは出力が安定しなかったり、中身がブラックボックス化されているといった特徴を有するため、これらの機能をテストするための知見はまだ研究途中であり、実例としても少ない状況です。 そこで、本セッションでは、自身が関与した生成AIを活用したシステム構築のプロジェクトにおいて、どのようにテスト計画を立ててテ…
6日前

レセプトでリリースバージョン管理を始めた話 Zennの「QA」のフィード
はじめに こんにちは! Rehab for JAPAN QAエンジニアの飛塚です。 今回は、RehabCloud レセプトでリリースバージョンの管理を始めたので、その内容について紹介します。 ターゲット プロダクトマネージャー 開発エンジニア QAエンジニア なぜバージョン管理をする必要があったのか 以前は実装およびテストが完了したものから順次リリースしており、”何をいつ”リリースしたか追うのがGithubのPRを確認しないと分からない状況でした。 それだとインシデント等の問題発時の調査に時間がかかってしまい、障害の解消まで時間がかかってしまうリスクがあるのではということが開...
6日前
4/2 (水)

LLMを活用したスマートコントラクトの機能的バグ検出 ~PROMFuzzが切り開く新たな自動解析の地平~ Zennの「Test」のフィード
LLMを活用したスマートコントラクトの機能的バグ検出 ~PROMFuzzが切り開く新たな自動解析の地平~ この記事は以下の論文をもとに書かれています。 https://arxiv.org/abs/2503.23718v1 TL;DR スマートコントラクトの機能的バグを検出するために、LLM(大規模言語モデル)を活用した新しい自動化システム「PROMFuzz」が開発された。このシステムは二重エージェント戦略と不変条件チェッカー生成を組み合わせ、既存手法と比較して50%以上高い検出精度を実現。実世界のDeFiプロジェクトで30個のゼロデイバグを発見し、182億ドル相当の資産を保護する...
7日前

yr-learning Vol61に参加してきた 天の月
https://yr-camp.connpass.com/event/351199/ こちらのイベントに久しぶりに?参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。 軽いふりかえり ペアプロ 軽いふりかえり 今回久しぶりの集まりだったということもあり、最初は簡単にふりかえりをしていきました。久しぶりにコードを見ると良く分からなくなっていて、それがいい学びになっているという話をしたり、前回何をしていて次に何をするかがコメントだけだとわからないという話をしていきました。 また、4ヶ月くらいかけてどれくらい進んでいるのかを確認し、実際にコードを書いている時間は1回のイベントあたり30分くら…
7日前