直近1週間の更新
7/22 (水)

要求の分類
Zennの「QA」のフィード
要求の分類私は以下の理由から要求関連の考え方はBABOKから主に採用するように決めている。REBOKや共通フレームと違い日本独自の文化が反映されておらず、世界的である。BABOKはITやソフトウェア開発を対象としておらず、要求そのものの工学である 要求の分類BABOK 序論の整理(後半) - Otto2のIT日記下記の記事では、ソリューション要求にあたる箇所に機能要求、非機能要求の他、デザイン要求というものが存在していた。要望・要求・要件・仕様のような、あいまいに使われがちな用語を統一的に扱うための整理要求にUI情報を含むのはアンチパターンというのは...
14時間前

デプロイ後にHash照合するReadback設計
Zennの「Test」のフィード
はじめにCLIに「Deployment complete」と表示されても、利用者が見る本番が正しいとは限りません。CDNの古いキャッシュ、別projectへの誤deploy、画像だけ欠落、SPAフォールバックによる偽200、後処理失敗があり得ます。公開完了の条件は、deployコマンドの終了コードではなく、本番URLから読み戻した内容が候補releaseと一致することです。これをreadbackと呼びます。対象ファイルのhash、固有見出し、canonical URL、Content-Typeをmanifestと照合し、一致した時だけpublishedへ進めます。この実装で...
15時間前

fluent API のモックは mockReturnThis で平坦にする
Zennの「Test」のフィード
はじめに個人開発で Supabase を使っていて、レビューを更新する関数のテストを Jest で書こうとした時に、モックの書き方でけっこう手こずったので記事にします。更新処理のクエリは、こんなメソッドチェーンになっていました。supabase .from('reviews') .update({ /* ... */ }) .eq('id', reviewId) .eq('user_id', userId) .select('id') .single()これを Jest でモックしようとして最初に書いたコードが、自分でもびっくりするくらい読みにくくなっ...
16時間前

Prefactoring: Clear the Way for Your New Feature
Google Testing Blog
@media only screen and (max-width: 600px) { .body { overflow-x: auto; } .post-content table, .post-content td { width: auto !important; white-space: nowrap; }}This article was adapted from a Google Tech on the Toilet (TotT) episode. You can download a printer-friendly version of this TotT episode and post it in your office.By Rahul Singal“First make the change easy, then make the easy change.” - paraphrased from Kent Beck You're working on a new feature, but the existing code wasn't written with
21時間前
7/21 (火)

正しく動くコードを、わざと壊してテストした
Zennの「Test」のフィード
AIが書いたバリデーションコードを、一度も直さず、わざと1行削ってテストを再実行した。壊れるはずの箇所だけがちゃんと落ちたのを確認して、また元に戻した。今回はこの「一見無意味な儀式」の話です。 発端:実装は一発で正しかったClaude CodeでLaravelアプリを開発していて、「タスクの担当者は、そのプロジェクトのオーナーかメンバーからしか選べない」というバリデーションを実装させました。生成されたコードがこれです。private function assignableToProjectRule(): Closure{ return function (stri...
1日前

TrapHunter: Exposing Covert Pathways in Trap Token Contracts
arXiv Query: search_query=all:"software testing"&id_list=&start=0&max_results=10
Standardized token contracts (e.g., ERC-20) form the foundation of digital assets. However, attackers increasingly abuse this standardization to disguise malicious trap tokens. Unlike obvious violations, these contracts employ a strategy of "deceptive adherence": they strictly adhere to standard protocols to evade detection while embedding covert logic to defraud users. To address this, we first systematize the trap landscape by proposing a novel taxonomy derived from the intrinsic functional li
1日前

acomo のテスト戦略:AI が書くコードを受け止めるテストハーネス
Zennの「Test」のフィード
はじめにacomo は、申請・承認ワークフローを API で扱えるヘッドレス型のワークフロー SaaS です。バックエンド、フロントエンド、API 仕様、API クライアントをひとつのリポジトリで管理しており、どこか 1 か所の変更が他の層へ波及しやすい構成です。acomo の開発チームでは、AI コーディングアシスタントを使った開発がすっかり定着しました。実装の速度は上がった一方で、「この変更で何も壊れていない」と確かめるコストが、開発全体のボトルネックとして目立つようになりました。本記事では、この状況に合わせて再設計した acomo のテスト戦略を紹介します。ツールの使い...
1日前

ブラウザで動く .docx レンダリングエンジンを Word と突き合わせ続けた現在地(初見50文書で測る)
Zennの「Test」のフィード
同じ官公庁の研究申請フォーム(セル内で回転したラベル)を Word・Oxi・LibreOffice・SILURUS で描いたもの 要約Rust + WebAssembly で .docx レンダリングエンジン Oxi を書いています。正解は毎回 Microsoft Word 本体の出力で、ページ割りとピクセル SSIM の 2 軸で測っています。看板の数字を「チューニング済みコーパス」から「初見 50 文書のブラインドセット」に差し替えました。日本語ブラインド 0.828(4 エンジン中 1 位)、英語ブラインド 0.807(3 位、負けている)。直したセットは伸...
2日前

【JaSST'26 Hokkaido 登壇予定】QAアセスメント運用のリアル
Zennの「QA」のフィード
ナレッジワークでQAエンジニアをしている かとあず です。2026年7月24日、JaSST'26 Hokkaidoに登壇の機会をいただきましたので、ブログにてその内容を少しだけ先行してご紹介します。 どんな話を予定しているか私の発表タイトルは「QAロールのスキルアセスメントを作って終わりにしないための運用実践」です。本セッションでお話しするのは、QA組織における「スキルアセスメントの運用のリアル」です。この発表は、2年前JaSST'24 Hokkaidoでの「QAロールのスキルアセスメントの試行とキャリアラダーの構築」という発表の、続きにあたるお話です。先行発表資料はこちら...
2日前

Web画像フォーマットの細かなバリエーションを網羅するテスト用データセットを公開しました
Zennの「Test」のフィード
一言にJPEG、PNG、GIFといっても、内部には多くのバリエーションがあります。JPEGならExifの有無や圧縮方式の違い、色成分のサブサンプリングなどです。アイデアマンズではWeb画像に関するサービスを展開しています。その過程で、内部フォーマットのバリエーションを包括的に網羅したデータセットを、生成プログラムとともにOSSで公開しました。この記事では、なぜ網羅データセットが必要なのか、ツールキットで何ができるのかを整理します。ideamans/web-image-format-variation-toolkit フォーマットバリエーションという落とし穴画像処理サービス...
2日前

Provably Lossless Acceleration of DNN Mutation Testing via Memoization
arXiv Query: search_query=all:"software testing"&id_list=&start=0&max_results=10
Mutation analysis has recently reemerged in the context of deep neural networks (DNNs) as a promising, but notoriously costly, approach for assessing test dataset adequacy. Existing techniques speed up DNN mutation testing through lossy approximations that trade efficiency for mutation score accuracy. This paper introduces Mure, the first provably lossless framework for accelerating DNN mutation testing via memoization. Mure is based on the idea that DNN mutants and the original model share subs
2日前

その修正は「正しい」。だから帳簿が壊れる——ビルドできない47万行に特性テストを書く
Zennの「Test」のフィード
!本記事は、仕様書なきレガシーシステムをAIで発掘し、安全に刷新する「レガシー考古学」シリーズの第4回です。第1回(方法論) / 第2回(GPT-5.6検証) / 第3回(リライトかリビルドか)前回の判定表で、利息・返済計算にこう書きました——「リライト。ただし特性テストで現行の癖ごと凍結してから」。AIに刷新判断をさせた実験でも、FableとSolが期せずして同じ工程を先頭に置いていました。凍結が先、置換は後。今回はその「凍結」の実技です。テストが1本もない、そもそもビルドすら通らない47万行に、特性テストをどう張るか。例によってMifosの実物でやります。そして最後に、この連...
2日前
7/20 (月)

不正データの検証を「もう一度書かない」— 導出関数をそのまま登録時の判定器にする
Zennの「Test」のフィード
はじめに自作の資産管理アプリで、こんな設計にしていた。株式の保有口数や現金残高は、テーブルに持たない。取引履歴(台帳)から毎回計算で導出する。「今 100 株持っている」という状態をカラムに保存せず、BUY 60 と BUY 40 という 2 行の取引から derivePosition() が 100 を計算する、という作りだ[1]。真実の源泉を台帳ひとつに保つ、素直な設計に思えた。ところがこの設計には、書き込み側にひとつ落とし穴がある。不正なデータを 1 行登録してしまうと、その瞬間ではなく、後で別の画面を開いたときにアプリ全体が壊れるのだ。本記事は、その落とし穴を「...
2日前

(Over)Reliance on Test Agents in AI-Assisted Software Testing
arXiv Query: search_query=all:"software testing"&id_list=&start=0&max_results=10
AI-based test agents promise to accelerate software testing by shortening feedback loops in continuous development and improving scalability and maintainability. To realize these benefits, engineers must still be able to assess if agent outputs are useful, valid, and reliable, rather than treating them as credible because they come from a capable system. This paper argues that overreliance on AI in testing is both an agency problem, in which engineers may cede cognitive control over test design
2日前

【ExcelVBA】xlflowアプデ情報: 数式のGit管理、テストFW強化、Docstring対応など
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Zennの「Test」のフィード
TL;DR以前、Excel VBA開発をVSCode・Git・CLI・AIエージェントに載せるOSS xlflow を作った前回の記事以降、VBAコードだけでなく、ワークシート数式もGitで差分管理できるスナップショット機能を追加したVBAテストが、パラメータ化、期待エラー、Skip / Todo、分離実行、失敗時再実行などに対応したテストは一時ブック上で実行できるため、開発対象のブックを壊しにくくなったバックアップの自動整理、手動削除、VSCodeからのロールバックに対応したAIエージェントがセッション中のシート作成や数式編集までCLIから行えるようになった.xl...
2日前

W字モデルとは何か?
Zennの「QA」のフィード
はじめにソフトウェア開発の現場では、様々な開発手法を駆使して開発を進めていきます。今回は、その中でもW字モデルについて解説していこうと思います。 この記事を書こうと思ったきっかけSQuBOK Guideを読んでいて、W字開発モデルという開発モデルが出てきて気になったので、調べて記事にしてみようと思いました。 開発モデルとは今回説明するW字モデルは、開発モデルの1種なので、まずは、開発モデルとは何かを簡単に説明します。開発モデルとは、ソフトウェア開発のプロジェクトを進めていく上で使われる、開発を進めるための工程や手順の進め方に関するフレームワークです。プロジェクトの...
2日前

W字モデルとは何か?
Zennの「Test」のフィード
はじめにソフトウェア開発の現場では、様々な開発手法を駆使して開発を進めていきます。今回は、その中でもW字モデルについて解説していこうと思います。 この記事を書こうと思ったきっかけSQuBOK Guideを読んでいて、W字開発モデルという開発モデルが出てきて気になったので、調べて記事にしてみようと思いました。 開発モデルとは今回説明するW字モデルは、開発モデルの1種なので、まずは、開発モデルとは何かを簡単に説明します。開発モデルとは、ソフトウェア開発のプロジェクトを進めていく上で使われる、開発を進めるための工程や手順の進め方に関するフレームワークです。プロジェクトの...
2日前

Insecure Coding Preferences in Long-Term Memory: Security Risks for LLM-based Code Generation
arXiv Query: search_query=all:"software testing"&id_list=&start=0&max_results=10
LLM-based systems increasingly incorporate long-term memory to improve cross-session continuity. However, once insecure coding preferences are stored, they may silently influence security-critical decisions in subsequent generations. In this study, we conduct the first systematic empirical study on the impact of insecure coding preferences stored in long-term memory on the security of LLM-based code generation. We evaluate four LLMs (ChatGPT, Gemini, Qwen, and Grok) across five programming langu
2日前

「完了しました」と言われた機能を触ると、ほぼ100%バグってる件
Zennの「Test」のフィード
こんにちは。開発の現場でPjM(プロジェクトマネージャー)をやっている柏谷です。いきなりですが、PjMをやっている方ならこういう経験はないでしょうか。たとえば「7月いっぱいでA〜G機能の完了」を目標にしていたとします。ここでいう完了とは、仕様に沿った動作確認がおおよそ済んでいて、ほぼ支障なく動く状態。チームともそういう認識合わせをしていた、はず。ただ期日が近づくにつれ不穏な気配を感じています。(ひょっとして今回もまずいか、、?ドキドキ、、、)月末ギリギリ、滑り込みで報告が来ます。「完了しました」よし、間に合った。そう思って動作を見はじめて、数分で表情が固まる―― これ、動かな...
2日前

AIによる視覚QAに「事前確率」を持たせる — 過去の違反履歴から注意の向け先を予測する設計
Zennの「QA」のフィード
AIエージェント(Claude Code等)にWebツールの視覚QAをやらせると、最初はこうなります。チェックリストを頭から全項目、均等な注意で舐めていく。そして均等に注意を配った結果、本当に壊れやすい箇所の違反を見逃す。600個以上の多言語Webツールを運用し、そのQAをAIに任せる中で行き着いたのは、QAに事前確率を持たせるという設計でした。実装は、markdownファイルだけです。 問題: 静的チェックリストは注意を均等に配ってしまう人間のベテランQA担当者は、チェックリストを均等には見ていません。「このタイプのツールは、だいたいここが壊れる」という経験則で、最初から怪し...
3日前

AIによる視覚QAに「事前確率」を持たせる — 過去の違反履歴から注意の向け先を予測する設計
Zennの「Test」のフィード
AIエージェント(Claude Code等)にWebツールの視覚QAをやらせると、最初はこうなります。チェックリストを頭から全項目、均等な注意で舐めていく。そして均等に注意を配った結果、本当に壊れやすい箇所の違反を見逃す。600個以上の多言語Webツールを運用し、そのQAをAIに任せる中で行き着いたのは、QAに事前確率を持たせるという設計でした。実装は、markdownファイルだけです。 問題: 静的チェックリストは注意を均等に配ってしまう人間のベテランQA担当者は、チェックリストを均等には見ていません。「このタイプのツールは、だいたいここが壊れる」という経験則で、最初から怪し...
3日前

AIにテストを書かせてカバレッジ100%、それでもバグが出るのはなぜか
Zennの「Test」のフィード
はじめにAIコーディングエージェントにユニットテストを書かせ、CIで自動実行し、カバレッジレポートがすべて緑になる。この流れはすでに日常になりつつあります。実装とテストの両方をAIが数分で生成し、人間はレポートの数字だけを眺める。それでも本番でバグが出ます。理由は「そもそもの設計や実装が正しくないから」だけではありません。もっと根本的な理由として、カバレッジは「コードが実行されたか」を測る指標であって、「コードが正しいか」を測る指標ではないという点にあります。実行しただけでアサーションが弱ければ、バグは素通りします。この弱いテストは人間が書いても生まれますが、AIへカバレッジの数...
3日前
7/19 (日)

Claude Code スキルの効果をA/Bで実測する自作ハーネスの作り方
Zennの「Test」のフィード
スキルやプラグインを入れて「なんとなく良くなった気がする」——その判定、体感で終わっていませんか。この記事では、Claude Code のスキル導入効果を claude -p(headless=対話なしの一括実行モード)で自動 A/B 計測する自作ハーネスの実装を、コピペで再現できる形で解説します。使い捨て worktree による隔離、機械計測+独立 LLM judge、判定基準の事前登録、そして棄却しても消さない可逆性——この4本柱を、実物のコードを引きながら順に見ていきます。先に公開した note 版では、人気のスキルパックを導入する前に、自分の設定を監査 → 最小導入 → ...
3日前

多重投稿を防ぐ冪等な公開Receipt設計
Zennの「Test」のフィード
はじめに記事公開の自動化で難しいのは、APIを一度呼ぶことではありません。応答が途切れたときに「公開されなかった」のか「公開されたが応答だけ失われた」のかを判定することです。ここを曖昧にしたまま再実行すると、同じ記事を二重投稿します。逆に、失敗扱いのまま止めると公開済みの記事が台帳に残りません。解決の中心は、公開処理を prepare → publish → verify → commit に分け、同一内容に同一の冪等キーを与えることです。Receiptは単なるログではなく、再実行時の判断に使う状態機械として扱います。この記事ではTypeScriptの最小実装、conten...
3日前

AI時代のテストコードとTDDの位置づけについて整理したい
Zennの「Test」のフィード
テストを先に書く、という習慣が、最近になって妙に手になじまなくなった。実装をAIに任せるようになってから、テストファーストのリズムだけが宙に浮く。書いている最中に、このテストは何のために書いているのだったか、と手が止まる。変わったのはテストの必要性そのものだ、と結論するのは早い。薄れたように感じるのは、TDDという一つの手続きが引き受けていた役割の、その内訳のほうかもしれない。 テスト駆動が一度にやっていた二つのことテスト駆動開発が駆動していたものは、一つではない。一つは設計だ。先にテストを書くと、呼び出し側の都合が先に決まる。インターフェースの形、依存の向き、単位の...
4日前
7/18 (土)

認可のテストを表にしたら、既存コードのバグが1個出てきた
Zennの「Test」のフィード
Claude CodeでLaravelアプリの認可(Policy)テストを整備していたら、狙って探したわけでもないのに既存コードのバグが発覚しました。今回はその話です。 「役割 × アクション」のマトリクスでテストを書く案件・タスク管理のミニSaaSで、認可の要件はこうなっていました。案件の閲覧・タスク操作はオーナーとメンバーのみ案件の編集・削除・メンバー管理はオーナーのみこれをテストにするとき、正常系(オーナーはできる)だけでなく、拒否される側まで含めて表形式で網羅することにしました。理由は単純で、認可の不具合は「できるべき人ができない」より「できてはいけない人がで...
4日前

「空回りの緑(hollow green)」— AIコーディングの検査は、何も検査せずに緑になる
Zennの「Test」のフィード
AI エージェントに Web 制作のコーディングを任せて、品質ゲートを機械で強制する「工場」を 1 人で運用しています。直近 7 日間のゲート実行は 3,364 回。この記事は、その運用で繰り返し遭遇した もっとも危険な失敗モードの話です。先に名前を付けます。「空回りの緑(hollow green)」— 通っているのに、何も検査していないチェックのことです。 この記事が扱わないことClaude Code の Hooks で品質ゲートを作る方法は、すでに良い記事がたくさんあります(Hooks 完全ガイド、Hooks × Skills の実装パターン など)。作り方はそちらを読んで...
4日前

品質を守るのが自分のミッション ── でも、その"品質"って何だ?
Zennの「品質」のフィード
はじめに普段、自分のミッションはなにかと聞かれたら、迷わず「品質を守り、上げていくこと」だと答える。機能を増やすことでも、早くリリースすることでも、それ自体が目的だとは思っていない。届けるものの品質を守り、少しずつでも上げていく。それが自分の役割だと、なんとなくずっと思ってきた。そもそもこの「品質を守る」に行き着いたのは、「ユーザーに安心・安全に、スピーディーに価値を届けるために、自分には何ができるか?」を突き詰めた結果だった。もちろん、ユーザーに真の価値を届けるだけなら、他にもやれることはいくらでもある。実際にユーザーの声を聞くとか、徹底的にユーザー目線で考えるとか。そのなか...
4日前
7/17 (金)

生成AIアプリ開発、最初にやるべきはモデル選定じゃなくて評価項目の定義だったと気づいた話
Zennの「品質」のフィード
暑いですね!AIに対する熱気と共にLLMを組み込んだ機能を開発することがどんどん増えてきた昨今です。 生成AIアプリの開発において、モデル選定は重要だが、もっと大事なものがあるLLMを組み込んだ生成AIアプリの開発において、どのモデルを使うかは重要ですよね。私はモデル選定に1ヶ月かけたこともあります。しかし、振り返って考えてみると、もっと重要なことがあります。それが評価です! モデル選定よりも、要件定義の段階で評価項目を決めろ文書を検索して答えるRAGチャットボットを作ったとき、GPTとClaudeとGeminiを並べて比較スプレッドシートを作り、ベンチマークの記事を読み漁...
5日前

【JaSST'26 Kansai セッションレポート】AI活用ガイドラインは何から始めるべきか?国際フレームワークをもとに実践的な考え方を紹介
PTW/ポールトゥウィン【公式】
生成AIの活用が急速に広がる一方で、多くの企業が「AIをどう安全に活用すればよいのか」「AIガイドラインは何から整備すればよいのか」といった課題に直面しています。こうしたテーマについて、2026年7月3日に開催されたソフトウェアテストシンポジウム「JaSST'26 Kansai(Japan Symposium on Software Testing Kansai 2026)」において、ポールトゥウィン QAソリューション事業部 グループマネージャーの山本 愛彦が、「AIガイドライン、何から始めればいいのか ― 国際的なフレームワークを羅針盤にする」と題した講演を行いました。続きをみる
5日前

半期をふりかえり、来期を考える「QA Summit」を開催しました
QA - SmartHR Tech Blog
こんにちは、SmartHR 品質保証本部 Directorのtarappoです。 品質保証本部では半期*1に1度「QA Summit」という会を開催しています。 先日、FY26上半期のQA Summitを開催しました。 本記事では、発表内容の詳細については社内情報を含むため紹介できませんが、QA Summitをどういった目的で、どのように開催しているのかを紹介します。 QA Summitとは QA Summitとは、品質保証本部に所属するQAEのメンバー全員が集まって、半期のふりかえりと来期なにをやるかを共有する場です。 リモートワークがメインな働き方をしているなかで、同じ専門性を持つメンバー…
5日前

どうする?AIが作るプロダクトの品質(AI Test Lab vol.4)
SHIFT EVOLVE グループの新着イベント
開催日時: 2026/08/20 19:30 ~ 20:50<br />開催場所: オンライン<br /><br /><h2>どうする?AIが作るプロダクトの品質(AI Test Lab vol.4)</h2><p>「人が作った要件に、人が設計・開発し、テストする」<br>従来は当たり前だと思っていたことが、生成AIの登場と活用の広がりとともに大きく変わりつつあります。生成AIにどこまで置き換えられるようになるのか、要件定義や開発の目線では多く語られるテーマですが、本シリーズではテストにフォーカスしてディスカッションを重ねています。<br><br></p><p>今回のテーマは、「どうする?AIが作るプロダクトの品質」<br>AIがコードを書き、テストケースを生成し、開発そのものを加速させることが当たり前になりつつある今、新たな課題が生まれています。AIが作ったプロダクトの品質を、私たちはどのように保証するのか。<br>エンジニアに人...
6日前

今さら聞けない「テスト計画」と「テスト戦略」の違い
Zennの「QA」のフィード
この2つが混同されるだけで、チームの品質活動はズレていく「テスト計画を作って」と言われて、あなたが作るものは何ですか?テストのスケジュール? テストケースの一覧? 担当者の割り当て? それとも、リスク分析やテスト方針?もし「全部ごちゃまぜにしたドキュメント」を思い浮かべたなら、あなたは多数派です。そして、その混同こそが、チームがテストで迷走する根本原因です。正直に言えば、そもそもテスト計画を作らず、いきなりテスト設計に入る現場のほうが多い。計画書があったとしても、前回のものを流用して日付だけ変えている。そんな景色、見覚えがある方も多いのではないでしょうか。混同された計画でも、無い...
6日前

AI視覚QAの「動いてるように見えて動いてない」問題 — hidden tabのrAF throttleとJS state過信
Zennの「QA」のフィード
AIにQAを任せていた時期、「全機能正常、合格です」と報告されたツールを自分で開いたら、canvasに何も描画されていなかったことがあります。AIが嘘をついたわけではありません。AIが見ていた環境では、本当に「動いているように見えた」のです。多言語Webツール群のQAをAI(Claude + Chrome MCP)に任せる運用の中で、この食い違いの原因は2つに絞れました。 原因1: hidden tabではrequestAnimationFrameが止まるChrome MCP(Claude in Chrome)は通常、hidden tab(非表示タブ)で動作します。そしてブラウ...
6日前

3カ月で8つの自作リポジトリを接続し、AI開発の品質基盤を作った
1
Zennの「QA」のフィード
!リンクの紹介は目視で確認。文章ドラフトおよび調査において生成AIを利用しています。 TL;DRおよそ3カ月前、私は「従来のQAを捨てる時期が来た」という記事を書いた。そこで言いたかったのは、QAが不要になるという話ではない。人間が手で大量のテストケースを書き、実装完了後に順番に消化し、最後に品質判断を行う働き方を、QAの中心から外した方がよいという話だったと思う。仕事で使用するという名目もあるのだが、説得力を増やすため、あれから3カ月、次の5つのリポジトリを新しく作った。domain-lakda-runnercode-to-gatequality-eviden...
6日前
7/16 (木)

アウトプットといえば登壇だった自分が、ブログに挑戦し始めている話
QA - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
この記事は、CYBOZU SUMMER BLOG FES '26の記事です。 こんにちは!サイボウズでQAエンジニアを担当しているyuuki(@yuuki_cybozuQA)です。 サイボウズ OfficeとメールワイズのQAを担当しながら、2025年9月より新設された「QA外部コネクトチーム」で外部登壇推進や他社エンジニアの皆さまとのつながりを生み出す活動に挑戦しています。 ブログ職人Teamの2つ目の記事を担当させていただきます!ブログはまだ挑戦し始めたばかりなので、「ブログ職人の卵」として書いてみたいと思います。 ブログを書くよりも、登壇が好きだった 私はもとから登壇が好きで、JaSST…
6日前

Claude Codeのskillをskillでレビューする ― 静的チェック×LLMレビュー×git hooksの3層ゲート
4
Zennの「QA」のフィード
こんにちは!アルダグラムでQAエンジニアをしている千葉です。私たちのQAチームでは、テスト分析からテスト設計までのQAプロセスをClaude Codeのskill(スキル)として整備し、チームで共同運用しています。その中心が、これらのQAプロセスを丸ごと任せられるAIエージェント「qa-orchestrator」です。仕組みと効果は、弊社QAメンバーが記事にしていますのでそちらもご参考ください。https://zenn.dev/aldagram_tech/articles/4aea4b13671ae3今ではqa-orchestratorの存在を前提に、固定制インプロセスQAから...
7日前

Java Swingアプリのテスト自動化
Ranorex Blog - テスト自動化ツール 『Ranorex』
Java Swingとは、Javaでクロスプラットフォーム対応のグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を作成するための標準的なライブラリです。 Ranorexは、レガシーなWindowsアプリのUIテストを自動化 […]The post Java Swingアプリのテスト自動化 first appeared on テスト自動化ツール 『Ranorex』.
7日前
QAがSRE NEXT 2026に行ったら、SREを勘違いしていたことに気づいた
29
yuden
SRE NEXT 2026に参加してきました。 HomeSRE NEXTとは、信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのコミュニティベースのカンファレンスです。sre-next.dev 続きをみる
7日前



