くぼぴー

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品質文化と挑戦をデザインするエンジニアリングマネージャー サーバサイドエンジニア × QAエンジニア × スクラムマスター × アジャイルコーチ × エンジニアリングマネージャー × ORSCコーチ ※ 個人の見解であり、所属する組織とは関係ありません

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「すみません、ありがとうございます」から見る関係性の毒素 - 反省という防御と指摘という批判 -
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会議で指摘したら、「すみません、直します」で終わったことないでしょうか?それはもしかしたら関係性の毒素が問題なのかもしれません。一方的な反省は、対話を終わらせる続きをみる
7日前
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出社回帰はなぜ起きるのか - TeamworkQualityとORSC®︎
くぼぴー
2025年以降、出社回帰の波が世界中で起きています。AmazonやGoogleをはじめとした大企業が「週5出社」を求め、日本企業もその流れに追随しつつあります。リモートワークが定着し、生産性も大きく落ちなかったはずなのに、なぜ今「オフィスに戻れ」という声が強まっているのでしょうか。続きをみる
10日前
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チーム品質診断マップ 1.0 - 現場で見てきた「品質が低い」チームの状態と対策
くぼぴー
多くのチームは「品質が低い」と言われますが、実際にはチームの状態は段階的に変化します。このnoteでは、私が現場で見てきた品質状態を13段階の進化モデルとして整理しました。このnoteに書いてあることは、すべて自分が実際に目の当たりにしたチームの姿です。その時々の状態を観察し、それに応じて、対策を考えて改善を実施してきました。インシデント対応に追われて機能開発ができないチーム。チェックリストを増やし続けるのに何も変わらないチーム。仕様を誰も把握していないまま実装が進むチーム。続きをみる
17日前
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言語化してわかった気になっていないか?
くぼぴー
私は言語化しないと次に進めないタイプです。わからないことがあると、ずっとモヤモヤし続けます。「これはどういうことなんだろう」「なぜうまくいかないんだろう」と、頭の中でぐるぐると考え続ける。それが言葉になるまで、なんとなく落ち着かない。続きをみる
18日前
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「あのチーム、最近インシデント少なくない?」と言われたEMの1年
くぼぴー
「あのチーム、最近インシデント少なくない?」と言われました。まだまだある方だなーと思っていたのですが、調べてみると確かに新規機能開発分のインシデントは格段に少なくなっているかもと思い、EMとして1年間でなにをしていたんだっけ?と振り返る機会がありました。品質を上げるために地味にやり続けてきたことが、ようやく形になってきた気がしました。EMになりたてのころは毎日毎日こなすことが精一杯だったのですが、それでも少しずつ以前よりは良くしようと思って小さな改善を繰り返していました。続きをみる
1ヶ月前
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30代は専門性を持つべきなのか ―キャリアの編集という考え方
くぼぴー
「30代になったら専門性を持たなきゃ」という焦りを感じたことはないでしょうか。20代はとにかくがむしゃらにやれました。目の前の仕事をひたすらこなして、気づいたら色々な経験が積み上がっていました。でも30代に入ると「で、あなたは何の人なの?」という問いが、じわじわと迫ってきていました。続きをみる
1ヶ月前
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「そのテンプレ、誰が作ったか知ってる?」
くぼぴー
私達が当たり前だと思っているテンプレート仕事で毎日使っているテンプレートがあると思います。議事録、報告書、チケットのフォーマット。あのテンプレートの項目がなぜあの順番に並んでいるか、考えたことはありますか。 なぜ最初に「目的」の欄があるのか。なぜ自由記述ではなく選択式になっている項目があるのか。なぜ記入例がわざわざ薄いグレーの文字で入っているのか。勝手にそうなったのではありません。誰かが、そうしたんです。「ここに説明を入れておけば迷わないだろう」「この順番なら上から埋めるだけで論理が通るだろう」「図を一つ添えておけば、読み返す人の5分を節約できるだろう」そういう判断の積み重ねで、あの形になっています。でもその設計がうまくいけばうまくいくほど、使う側には見えなくなります。迷わず埋められること自体が、設計の成功だから。続きをみる
1ヶ月前
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ゆるりアジャイル品質相談室を始めます
くぼぴー
「ゆるりアジャイル品質相談室」は、QA・EM・PM・開発者・CS──どんな立場の人でも、アジャイル・品質にまつわるもやもやをゆるく持ち寄れる場所にしたいと思っています。テーマは自由です。「スクラムが形骸化してきた」「テストが後回しになる」「チームの品質意識がばらばら」「品質を語ると、雰囲気が重くなる」続きをみる
4ヶ月前
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心理的安全性をつくらない
くぼぴー
心理的安全性は“副作用”であるこんにちは。kubopです。「心理的安全性を作ろう!」最近よく耳にする言葉です。とても大事なテーマですが、私はここにちょっとした違和感を覚えます。なぜなら、心理的安全性は目指すべきゴールではなく、結果として現れる副作用だと思うからです。続きをみる
7ヶ月前
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QA内製化による品質改善と学習循環の作り方
くぼぴー
こんにちは。kubopです。今回は品質の内製化について書こうと思います。私が今の会社に入ったとき、品質保証の一部は外部パートナーの方々にお願いしていました。プロジェクト終盤に集中的にテストをしてもらう形です。これは当時の規模や状況に合った判断だったと思いますし、外部の知見や網羅性には確かな価値がありました。ただ、私は入社前から「品質はチームの中でつくる方が、アジリティも学びも大きい」と感じていました。続きをみる
7ヶ月前
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チームが"挑戦し続ける"には、自ら"失敗し続ける"
くぼぴー
こんにちは、kubopです。「失敗しない」ことを目指すのは、安全なようで危険な選択です。うまくやろうとした結果、失ったものはありませんか?私はそれに気づき、うまくやることをやめました。うまくやることをやめる続きをみる
8ヶ月前
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言語化の正体は「見る力」
くぼぴー
最近、「言語化がうまくなりたいんです」という声を、本当によく目にします。会議で自分の意見を的確に伝えたいとき。日記やSNSで感情を表したいとき。「もっとスムーズに、もっと正確に言葉にしたい!」と思う瞬間って、ありますよね。続きをみる
8ヶ月前
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なぜ、"1人目QA"が採れないのか
くぼぴー
こんにちは。アジャイルテスティングコーチのkubopです。このnoteでは、CTOやエンジニアリングマネージャーの方によくあるお悩み、つまり、「一人目のQAがどうしても採れないんですよね……」😭続きをみる
8ヶ月前
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「ベストを尽くした」と自分で思えることは、どんな称賛よりも強い
くぼぴー
こんにちは、kubopです。最近、仕事について改めて考える時間がありました。私はわりと熱量が高いタイプで、「全員で甲子園行くぞ〜!」みたいなノリで、仲間やチームと一緒に走るのが好きです。だけどふと立ち止まったとき、自分は、いったい何にモチベートされているんだろう?と振り返りました。続きをみる
8ヶ月前
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カオスに立ち向かえ!抽象度の高い仕事に対処するアジャイルプロセス
くぼぴー
こんにちは。kubopです。突然ですが、あなたが抽象度の高い仕事をするとき、どんな順序で物事を進めていますか?私は最近、自分の思考パターンを俯瞰して見てみました。すると、入り口は違えど、だいたい同じ構造を辿っていることに気づいたんです。続きをみる
8ヶ月前
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ようこそ、私たちのチームへ。おにぎりとボドゲではじめるオンボーディング
くぼぴー
こんにちは。EMのkubopです。私たちのチームで7月1日に新しいメンバーがジョインしました。その中で、オンボーディングのためにボードゲームを使ってオフサイトを実施し、チームビルディングを行いました。なぜボードゲームだったのか?続きをみる
9ヶ月前
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お仕事依頼 or ちょっと話したい!の 問い合わせnote
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問い合わせ窓口 続きをみる
1年前
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対話から始める「目標設計」と1on1 - アジャイル目標管理 -
くぼぴー
「なんとなくの評価って、お互いにとって意味あるんだっけ?」そんなモヤモヤをきっかけに、私たちのチームでは、Skill Reflection Sheetという仕組みを使いながら、“対話からはじまる目標設定” に取り組んでいます。続きをみる
1年前
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仕様バグを無くしたい!開発プロセスが“意識せずとも回る文化”になるまで - 共通認識をつくる全体マップ -
くぼぴー
こんにちは。kubopです。私のチームでは、全体マップというボードを運用しながら仕様検討やスケジュール調整を行なっているので、その紹介とどのように文化として定着出来るようになったのかを書いてみようかと思います。続きをみる
1年前
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大人になった私たちは、もう一度夢中になれるのか?
くぼぴー
夢中という状態夢中になるということは、「夢の中」と書くように、二つの“夢”が交わった状態だと思います。一つは、夜に見るゆらゆらとした映像のような夢。もう一つは、意識的・無意識的に抱く強い願望や希望としての夢。夢中とは、このふたつの夢が混ざり合い、現実との境界が曖昧になる。けれどたしかに“自分の中にあるもの”を見ている状態なのではないでしょうか。続きをみる
1年前
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聞かれなかった声は、二度と戻らない
くぼぴー
声が出された瞬間に、私たちはその声に対して、なにかの選択をしています。拾い上げるのか、流すのか。指摘するのか、受け止めるのか。その選択が、チームの未来を、そしてその人の創造の芽を、大きく左右しているのかもしれないと、ふと思いました。聞かれなかった声は、たぶん、二度と戻らないのではないかと。続きをみる
1年前
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[jasst nano 登壇用]品質 = 仕組み × 熱伝導率なの
くぼぴー
🐣 自己紹介 🐣こんにちは。kubop(@kubop1992)です。続きをみる
1年前
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契約主義から見る"品質と共創" - ユーザーの心を惹きつけるプロダクト開発とは何か
くぼぴー
What We Owe to Each Other(私たちが互いに負っているもの)、ハーバード大学の哲学者 T.M.スキャンロン(Thomas Scanlon) による道徳哲学によると、「道徳的判断の理由提供力は、相互承認の理想に基づいており、他者が合理的に拒否できない原則に従って行動すべき」T.M.スキャンロン(Thomas Scanlon)続きをみる
1年前
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問いとは何か
くぼぴー
なぜ、問いを立てるのか私はよく自分の中で問いを立てることがあります。きっかけは、誰かから言われた言葉や、観察して気になる行動を見た時。経験や知識から「知っていること」として受け流すこともできるのかもしれないのですが、いつも癖で「なぜそう言ったんだろう」「なぜそう思うんだろう」「裏側にある構造は何?」というところから発展していくことがあります。続きをみる
1年前