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JaSST Review'22でのMatt氏の講演をYouTube上に公開しました! #JaSSTReview
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目次 目次 何をしたの? どんな講演なの? 講演者のMattってどんな人なの? どうしてこのタイミングで公開することになったの? 講演内容が英語なんだけど? おわりに〜ASTERソフトウェアテストチャンネルとJaSSTの宣伝〜 何をしたの? JaSST Review'22でのMatt氏の講演「The secrets of effective collaboration 〜うまくコラボレーションするためのヒミツ〜」をYouTube上に公開しました! 公開した動画はこちらです。 www.youtube.com どんな講演なの? 公式サイトより引用した、講演の概要はこちらです。 ソフトウェアシステム…
24日前

テスト設計に生成AIを用いるときの注意点(2025年版)
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はじめに 「生成AIをテスト設計で用いた事例が出てきてますが、使う際に注意が必要だと思っています。」という言葉から始めた連続ポストをX上に行った*1のですが、しっかりと記録を残した方が良いと感じたので、本記事を書いています。 ちなみに、一昨年にも生成AIのテスト設計への活用について書いてます。 nihonbuson.hatenadiary.jp 本記事で伝えたいこと 結論は以下の2点です。 生成AIはシレッと嘘を混ぜてくるので、それを見極める力が必要 直交表を用いたテスト設計は苦手? 目次 はじめに 本記事で伝えたいこと 目次 前提 今回の題材 題材となる記事 言及の対象部分 因子間の組み合わ…
1ヶ月前

Developers Summit 2025で企画作成&登壇してきました #DevSumi
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はじめに 先日のDevelopers Summit(デブサミ) 2025にコンテンツ委員として参加し、登壇も2つ行いました。 event.shoeisha.jp 本記事では、当日を迎えるまでのいきさつなどを書いていきます。 目次 はじめに 目次 節目節目に立ち会うことができたデブサミとの関係 初のコンテンツ委員 M-1審査のような公募枠セッションの選定 自分がやりたい形のセッション企画 リーダブルテストコード~メンテナンスしやすいテストコードを作成する方法を考える~ 開発スピードは上がっている…品質はどうする? ~スピードと品質を両立させるためのプロダクト開発の進め方とは~ スピーカー控室とい…
2ヶ月前

河野大臣(当時)のポストから西暦のテストについて考える
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はじめに 本記事はソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2024で投稿することを忘れていたが、2024年に起こった出来事なので、今年中に公開しようとした記事となります。 本記事執筆のキッカケ 当時、デジタル大臣だった河野太郎氏がこんなポストをしていました。 国税庁、さすがにこれは….。 pic.twitter.com/grIYrLt2ss— 河野太郎 (@konotarogomame) 2024年2月28日 このポストから学べることがいくつかあるので、考えてみたいと思います。 目次 はじめに 本記事執筆のキッカケ 目次 学びその1:上の役職の人が声をあげると最優先課題にな…
3ヶ月前

10Xに入って1年半でやったこと・感じたこと
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はじめに 10X 2年目のブロッコリーです。この記事は10X アドベントカレンダー 2024の9日目の記事です。 昨日はAnalytics Engineerのtenajimaさんが「入社エントリからの差分、入社1年9ヶ月目の現在地」という記事を公開しています。 10Xの推しポイントは、案件受注前の状況から問い合わせ内容まで、なんでもSlack上で見える状態になっていることです。 本記事では、2023年5月に入社して1年半経った私が、今までどんなことをやってきたのか書いていきます。いわゆる在職エントリーです。自分にとっても良いふりかえりになるかなーと思っています。 目次 はじめに 目次 在職して…
4ヶ月前

テスト自動化の前に大切にしていることについて発表してきた
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はじめに この記事はソフトウェアテスト Advent Calendar 2024の8日目の記事です。 昨日、登壇してきました 昨日、ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2024というイベントで登壇してきました。 登壇資料はこちらです。 speakerdeck.com 「振る舞い駆動開発(BDD)におけるテスト自動化の前に大切にしていること」と題して、BDDにおける大切な「発見(Discovery)」と「定式化(Formulation)」について発表してきました。 今回の発表を行ったきっかけ 今回このような発表を行った理由は、BDDについて考えている人たちが訴えているBDDの3つの要素が、あま…
4ヶ月前

品質管理チームのエンジニアリングマネージャーとして大事にしていることについて発表してきた
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はじめに この記事はソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2024の5日目の記事です。 昨日、登壇してきました 昨日、Nihonbashi Test Talk #3というイベントで登壇してきました。 登壇資料はこちらです。 speakerdeck.com 今秋から品質管理チームのエンジニアリングマネージャー(EM)になったけど、何を大事にすべきなのかをきちんと言語化してなかったなーと思ったので、言語化して発表資料にまとめました。 QAエンジニアは自らの発信力が足りないことが多く、自分がやったことをうまくアピールできていないと感じていたので、その補助する役目としてのEMにな…
4ヶ月前

自分の発言に謝罪をしつつ、私がお勧めするソフトウェアテストの本の特徴を言語化する
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はじめに 〜この記事を書くきっかけとなる発言と謝罪〜 先日、X上にてこのようなポストをしました。 ソフトウェアテストの書籍の中には、絶対にオススメできない本、いわゆる「地雷な本」が数冊あるのですが、見事に全てを踏み抜いて紹介しているページを見つけて「ほえー」となった— broccoli (@nihonbuson) 2024年9月19日 「どの本が地雷か」という質問にはSNS上で回答できないのですが(気になる人は個別に聞いてね)、オススメの書籍はkazuさんがまとめてくれた「読書マップAnother View」にだいたい揃ってます。https://t.co/Ab6zUugnML— broccol…
7ヶ月前

適切な形でのテストシナリオの書き方やBDD/ATDDを学ぶ上で最適な書籍『The BDD Books - Formulation』を翻訳して出版しました! #bddbooks
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2021年5月に出版された『The BDD Books - Formulation』日本語に翻訳してLeanpubにて出版しました! 表紙はこんな感じ。 書籍紹介および購入はこちらから。 leanpub.com 原著はこちら。 なお、本書籍はThe BDD Booksシリーズの2冊目となります。シリーズ1冊目『The BDD Books - Discovery』については日本語版を公開済みです。詳しくはこちらをご覧ください。 nihonbuson.hatenadiary.jp 本記事では、この本がどんな内容なのかを書きます。 目次 目次 どんな想いで翻訳・出版に至ったか Daniel Terh…
8ヶ月前

「リバースモデリングを行ってテスト設計する」は、単純にリバースしてないと気付いた話 #WACATE
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はじめに 先日、WACATE 2024 夏というワークショップを開催しました。私はWACATE実行委員長として運営に携わり、準備を行ってきました。 WACATE 2024 夏の開催内容およびWACATEという団体について詳しくは、以下のページをご覧ください。 wacate.jp WACATE 2024 夏では「テストケースには、必ず作った人の意図が存在する」というサブタイトルを付け、テスト実装からテスト分析へとテストプロセスをさかのぼる(=リバースする)過程を体験してもらいました。 ワークショップを作成するにあたり、テストプロセスについて今までより深く考えられた(気がする)ので、本記事で言語化…
9ヶ月前

QAエンジニアから見た『データモデリングでドメインを駆動する』書評
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本記事は、今年発売された書籍『データモデリングでドメインを駆動する――分散/疎結合な基幹系システムに向けて』を読んだ感想を紹介します。今のところ、本書籍は2024年のベストバイな気がします。
1年前

Cucumberコミュニティの消滅の危機はGherkin(Given / When / Then)記法の消滅の危機でもある
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本記事では、「BDD(Cucumber)コミュニティが無料提供しているコンテンツの紹介と現在起きている危機」という発表時にはうまく伝え切れなかった部分を補足として書くことを目的としています。特に、Cucumberコミュニティ消滅の危機は、Gherkin(Given / When / Then)記法の消滅の危機にも繋がっているので、Cucumberを使っていない人にも影響があるということを理解していただきたいです。
1年前

Googleスライドで紙芝居的に強調する場所を示すコツ
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はじめに 先日、Developers Summitで講演してきました*1。 event.shoeisha.jp 発表スライドはこちら speakerdeck.com このスライドを作成する際に使った、紙芝居的に強調する方法をご紹介します。完成形はこんな感じです。発表スライドのp9とp10が該当します。 なお、今回の元画像はryuzeeさんのプロダクトマネジメントの”罠”を回避しよう のスライドから拝借しています。 作り方 1.強調する前の画像を作成する。 2.画像をクリップボードにコピーする 3.半透明のオブジェクトを作成する Googleスライドでは、透明度も含めてカラーコードが指定できます…
1年前

Developers Summitの新人研修セッションの中で「新人研修マニフェスト」を発表しました #devsumi
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はじめに 先日、Developers Summitで、及部さん、やっとむさんと一緒に新人研修に関するパネルセッションを行いました*1。 event.shoeisha.jp その冒頭で、新人研修マニフェストを発表したので、ここでも紹介します。 新人研修マニフェスト 新人研修マニフェスト テキストにもしておきます。 新人研修の充実よりもエンジニア人生の充実を 包括的なカリキュラムよりも学び方を学ぶことを 教えるよりも一緒に学ぶ関係性を 計画に従うことよりもリアルな現場体験を 価値とする。 左記のことがらに価値があることを認めつつ、わたしたちは右記のことがらにより価値をおいています。 マニフェスト誕…
1年前

『Software Design 2024年2月号』に寄稿したテストの考え方を用いた、具体的なテストの改善例
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はじめに 先日、私が第1特集「新しいソフトウェアテスト講座」の第1章「ソフトウェアテストとは何か?」を寄稿した、『Software Design 2024年2月号』が発売されました。 gihyo.jp この雑誌を読んだ黒柴さんが、雑誌の第1特集をキッカケとして*1ブログ記事を書いてくださりました。ありがとうございます! note.com そこで、本記事では、上記の記事に載っている題材について、第1特集の第1章でお伝えした内容を活用して、改善案を書いてみたいと思います。 目次 はじめに 目次 黒柴さんのブログ記事の概要 テストプロセスを踏まえて考え直す テスト分析 現在の勤務に応じた表示に関する…
1年前

Regional Scrum Gathering Tokyo 2024で今一番伝えたいことを発表してきました #RSGT2024
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1月10日〜12日に開催されたRegional Scrum Gathering Tokyo 2024で登壇をしました。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 - できるだけ大きなアウトカムが得られるように、シフトレフトとシフトライトの両面から製品開発に取り組んだお話 | ConfEngine - Conference Platform RSGTで登壇したのは2021年以来だったので、3年ぶりの登壇になります。 軽くふりかえりをしてみます。(が、後半はポエムになってしまった…) 発表資料 speakerdeck.com 前回よりも嬉しかったこと「フィードバックの…
1年前

政府が発表した「こども未来戦略」案を題材にレビューとテスト設計を考えてみる
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岸田首相の方針表明を要求・要件定義、「こども未来戦略」案を設計とすると、色々なレビュー指摘事項やテスト設計が想像できて面白そうだなと感じたので、実際に作成してみました。
1年前

ソフトウェアレビューに対する考え方「ソフトウェアレビューマニフェスト」を考案しました
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本記事はソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2023の9日目の記事です。 ソフトウェア開発やソフトウェアテストに比べて、ソフトウェアレビューは未発展の分野だと感じています。レビュー体系化を目指す会では、その名の通りレビューの体系化を模索しているのですが、その道中に「この考え方は重要だよね」と感じた部分をマニフェストという形で表現してみました*1。 ソフトウェアレビューマニフェスト(工事中) 画像だけでなく文章も残しておきます*2。 ソフトウェアレビューマニフェスト(工事中) 私たちは左記のことがらに価値があることを認めながらも、右記のことがらにより価値を置きます。 承認…
1年前

電気通信大学 西康晴先生 / にしさんとの思い出
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今年10月18日に、にしさん(西康晴先生)がお亡くなりになられました。 www.aster.or.jp 私は電気通信大学の西康晴先生に対しての面と、にしさんとしての面の両方に対峙していたので、その思い出話をつらつらと書き連ねたいと思います*1。 電気通信大学の西康晴先生 私は電気通信大学(以下、電通大)電気通信学部システム工学科(当時)の学生として入学しました。 入学当時にシステム工学科の講師として在籍していたのが西康晴先生です。ちなみに、最期まで教授にはならず、意思を持って講師のままで居続けていました。 特に目立った学生ではなかったですし、西先生の研究室の所属でも無かった*2ので、おそらく西…
1年前

DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察
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はじめに 本記事は ソフトウェアテスト Advent Calendar 2023 および10X プロダクトアドベントカレンダー2023の5日目の記事です*1。 皆さんは「DevOpsに関する図を思い浮かべてください」と言われたら、どのような図を想像しますか?一番思い浮かべる人が多いのが、DevOpsのループ図ではないでしょうか? DevOpsのループ図(vecteezyより拝借) 本記事では、DevOpsのループ図の発端を探しつつ、このループ図に対しての私なりの考えを述べた上で、シフトレフトテスト/シフトライトテストについて詳しく言及していきます。 目次 はじめに 目次 Danの考えるDevO…
1年前

【翻訳記事】新しいチームに移って8か月で起きたこと Part5 「今後の展望とチームの変遷の記録」
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はじめに 本記事は A Tester's Journey: A Time of Transition - Eight Months on a New Team を日本語訳したものです。 この記事は、著者のLisi Hockeが、新しいチームにJoinして8ヶ月間で起きたことを赤裸々に語っています。その中で、どのようにチームにフィードバックを促し、どのようにチームを変化させていったのかが詳細に語られており、大変良い記事だと感じたため、今回翻訳することにしました。 なお、元記事が長文なため、翻訳記事は計5回に分けてお届けします。 Joinする前のチーム状況 チームに入ってから8ヶ月間で起きたこと …
1年前

【翻訳記事】新しいチームに移って8か月で起きたこと Part4 「チームが変化できた要因」
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はじめに 本記事は A Tester's Journey: A Time of Transition - Eight Months on a New Team を日本語訳したものです。 この記事は、著者のLisi Hockeが、新しいチームにJoinして8ヶ月間で起きたことを赤裸々に語っています。その中で、どのようにチームにフィードバックを促し、どのようにチームを変化させていったのかが詳細に語られており、大変良い記事だと感じたため、今回翻訳することにしました。 なお、元記事が長文なため、翻訳記事は計5回に分けてお届けします。 Joinする前のチーム状況 チームに入ってから8ヶ月間で起きたこと …
1年前

【翻訳記事】新しいチームに移って8か月で起きたこと Part3 「現在のチーム状況」
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はじめに 本記事は A Tester's Journey: A Time of Transition - Eight Months on a New Team を日本語訳したものです。 この記事は、著者のLisi Hockeが、新しいチームにJoinして8ヶ月間で起きたことを赤裸々に語っています。その中で、どのようにチームにフィードバックを促し、どのようにチームを変化させていったのかが詳細に語られており、大変良い記事だと感じたため、今回翻訳することにしました。 なお、元記事が長文なため、翻訳記事は計5回に分けてお届けします。 Joinする前のチーム状況 チームに入ってから8ヶ月間で起きたこと …
1年前

【翻訳記事】新しいチームに移って8か月で起きたこと Part2 「チームに入ってからの8ヶ月間で起きたこと」
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はじめに 本記事は A Tester's Journey: A Time of Transition - Eight Months on a New Team を日本語訳したものです。 この記事は、著者のLisi Hockeが、新しいチームにJoinして8ヶ月間で起きたことを赤裸々に語っています。その中で、どのようにチームにフィードバックを促し、どのようにチームを変化させていったのかが詳細に語られており、大変良い記事だと感じたため、今回翻訳することにしました。 なお、元記事が長文なため、翻訳記事は計5回に分けてお届けします。 Joinする前のチーム状況 チームに入ってから8ヶ月間で起きたこと(…
1年前

【翻訳記事】新しいチームに移って8か月で起きたこと Part1 「Joinする前のチーム状況」
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はじめに 本記事は A Tester's Journey: A Time of Transition - Eight Months on a New Team を日本語訳したものです。 この記事は、著者のLisi Hockeが、新しいチームにJoinして8ヶ月間で起きたことを赤裸々に語っています。その中で、どのようにチームにフィードバックを促し、どのようにチームを変化させていったのかが詳細に語られており、大変良い記事だと感じたため、今回翻訳することにしました。 なお、元記事が長文なため、翻訳記事は計5回に分けてお届けします。 Joinする前のチーム状況 (本記事) チームに入ってから8ヶ月間で…
1年前

CEDEC 2023での登壇報告と登壇の際に気をつけたことの共有 #CEDEC2023
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8/25にCEDEC 2023にて登壇しました。今回は実行委員からお声がけいただき、招待講演という形での登壇となりました。 cedec.cesa.or.jp 発表内容について 発表資料はこちらです。 speakerdeck.com 発表時の動画は、参加者限定ですが以下のページより公開されています。 cedec.cesa.or.jp ※イベント参加登録済みの方は、ログインしてから上のページにアクセスすると、動画が見れるはずです 発表する際に気をつけたこと 今まで、QAがメインのイベントや、ソフトウェア開発がメインのイベントでは登壇していましたが、ゲーム系のイベントでの登壇は今回が初めてでした。 …
2年前

入社1ヶ月目でやったこと 〜ソフトウェアテストプロセスに基づいたテストケース作成を行ってみた〜
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本記事では2023年5月に10Xに入社した私が、入社1ヶ月目に実際に行った、テストプロセスに基づいたテストケース作成についてお話しします。
2年前

転職したので、これからの動きを改めて整理してみる(宣伝多め)
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転職しました。*1 お世話になりましたー! pic.twitter.com/Lio5CbwgRk— broccoli (@nihonbuson) 2023年3月31日 このツイートだけで、色々と察して労いの言葉を多数いただけるって、よくよく考えるとすごい暗黙知ですね。しかもChatGPTも理解できるレベルの暗黙知のようです*2。 本エントリではどうして退職したのか、どうして今の会社に転職したのかとかは書きません*3。ただ今回の転職のタイミングは、今後の色々とやりたいことへの整理にはとても良いタイミングだなと感じたので、本エントリではこれからの動きをお伝えできる範囲で書いておこうと思った次第です…
2年前