PTW/ポールトゥウィン【公式】
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ポールトゥウィン株式会社の公式noteです。 「サービス・ライフサイクルの課題を解決」を掲げ、企業向けにデバッグ・ネットサポート・ソフトウェアテストなどの事業を展開しています。
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【登壇レポート】QAは“テストの最終工程”から“価値を生み出す戦略機能”へ~QAエンジニアミートアップ「QAコネクト」開催レポート~
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ソフトウェア開発がかつてないスピードと複雑性で進化するいま、品質保証(QA)は単なる「テスト工程」ではなく、ビジネス価値を創出する“戦略的機能”へと変貌しつつあります。こうした潮流を背景に、ポールトゥウィン株式会社とグループ会社の株式会社SynXは2025年9月12日、秋葉原センターおよびオンラインにて「QAコネクト ~品質の未来を加速する次世代型QAエンジニアイベント~」を共催しました。本稿では、イベントの講演・パネルディスカッションの内容を中心に、QAが担う新たな役割とその可能性をレポートします。続きをみる
9日前

“AIをマネジメントできる人材”はこう育てる全社員、AI人材化計画
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ポールトゥウィン全体の業務効率と創造性を高めることが先端技術研究室に課された使命です。最先端のAIテクノロジーを研究し、その活用法を実務へ橋渡しするだけでなく、全国で約5,000人のスタッフのスキルをAI時代に適応させることも重要なミッションです。本記事では、QAソリューション事業部で先行実施したリスキリング研修のポイント、今後のAI人材育成の展望、そしてAI活用が競争力の源泉となるビジョンまで、先端技術研究室 室長の久保が惜しみなくAI戦略の核心を語ります。続きをみる
15日前

「プロンプトの工夫はいりません。」全ての社員が安全・安心に使える業務変革LLMの設計思想
PTW/ポールトゥウィン【公式】
これまでの記事では、「先端技術研究室」の設立背景や組織全体像、そしてポールトゥウィン独自のAI戦略をご紹介してきました。本記事では、実際に進行中の業務変革に向けたAI開発について具体的なプロジェクトを取り上げながら、久保室長が詳細に解説します。新たに開発したAIシステムの概要はもちろん、想定される具体的な利用シーン、構築にあたって工夫した技術的なポイントまで、実例を交えてお伝えします。続きをみる
23日前

多様性を軸に描く人事の組織論。変えるのは組織そのものではなく、変化に立ち向かう力。
PTW/ポールトゥウィン【公式】
これまで3回にわたり人事本部長である広瀬のキャリアや現在の役割、そしてポールトゥウィンで進む具体的な施策を紹介してきました。シリーズを締めくくる今回は、約5,000人規模の組織をマネジメントする上で大切にしている価値観や未来を見据えた組織のあり方について、人事部門のリーダーである広瀬の姿勢や思考に迫ります。続きをみる
1ヶ月前

効率と網羅性はAI、精度は人間。独自戦略で広がるソフトウェアテストの可能性
PTW/ポールトゥウィン【公式】
前回、設立の背景や組織全体の姿を紹介した「先端技術研究室」。2回目となる本稿では、ポールトゥウィンが注力するソフトウェアテストの現場で、AIがどのように活用されているのかに焦点を当てます。業界全体の潮流とその限界、そしてポールトゥウィン独自のアプローチによる差別化戦略について、先端技術研究室の久保室長が解説していきます。続きをみる
1ヶ月前

業務ノウハウは資産。30年の知見をAIで磨く『先端技術研究室』
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ポールトゥウィンの多角的な事業展開を通じて蓄積された、専門的なノウハウをご紹介する「Knowledge Hub」。新たなシリーズでは、ポールトゥウィンのR&D(研究開発)組織「先端技術研究室」の室長 兼 Vice President of AI Strategyの久保雅之を迎え、その狙いと展望を詳しく聞きました。第一回は、ソフトウェア開発業界が直面する課題を背景に、ポールトゥウィンが備えるAI開発のポテンシャル、それを最大限引き出すための研究室の役割を明らかにしていきます。続きをみる
1ヶ月前

制度ではなく、関係性が人を育てる。変革人事が仕掛ける“カルチャー再定義”
PTW/ポールトゥウィン【公式】
入社わずか2年で、5,000人規模の人事部門を担うこととなった執行役員 人事本部長の広瀬。社外で培った経験を新たな風としてポールトゥウィンへ持ち込んだ時、入社11年目の小野が社内のつなぎ役となり、変革の人事を支えてきました。前回の記事では、30年の歴史をもつポールトゥウィンが、企業カルチャーを再定義し“アップデートし続ける組織”へと進化するための構想と人事戦略の全体像に迫りました。今回のテーマは、旗印として掲げられた「Shape the New PTW」が、現場でどのような具体的施策として展開されているのか。引き続き広瀬と小野の2人に話を聞きました。続きをみる
2ヶ月前

【登壇レポート】不具合は上流で止める! ─ JaSST’25 Tokyoで語った最適な品質保証と第三者検証の価値
PTW/ポールトゥウィン【公式】
2025年3月27日、日本最大規模のソフトウェアテストシンポジウム 「JaSST’25 Tokyo」 に、ポールトゥウィンQAソリューション事業部 シニアマネージャー 木川 広基と、スペシャリスト 尾崎 由有子が登壇しました。今回のテーマは、「テストだけでは終わらない!継続的な品質向上を実現するために、事業会社、ツールベンダー、第三者検証の3社が考えるアプローチとは?」。本記事では、当日の講演内容と議論のエッセンスをレポートします。続きをみる
2ヶ月前

カルチャーは“押し付けない”。 伝統と変革をつなぎ、次の成長をつくる人事の役割
PTW/ポールトゥウィン【公式】
前回の記事では、急速に変化する社会に適応すべく人事部門の変革に挑む執行役員 人事本部長 広瀬の人事に対する思考やポールトゥウィンでの挑戦への決意に迫りました。しかし、創業から30年を超える企業において、入社2年目の若手リーダーが単独で大きな改革を成し遂げることは現実的ではありません。企業の歴史と文化を深く理解するベテランたちとの協働こそが、真の変革を動かす力となります。特集の2回目となる本記事では、「変革の旗を掲げる」広瀬を支えるキーパーソンに注目。広瀬とともに人事を担う入社11年目の小野めぐみを迎え、伝統企業を動かす人事戦略を語ってもらいました。続きをみる
2ヶ月前

「人事は一生探索が必要な仕事」5,000人組織の変革をリードする“事業視点の戦略人事”とは
PTW/ポールトゥウィン【公式】
創業から30年、成長を続けてきたポールトゥウィンは、2030年代に向けた組織進化プロジェクト「Shape the New PTW」を掲げています。その旗振り役を担うのは、採用・育成・組織づくりを通じて変革をリードする人事部門。ポールトゥウィンの成長を牽引するリーダーたちを紹介する「リ―ダーズインサイト」。今シリーズでは、入社2年目にして人事部門の執行役員を務める広瀬俊也を特集します。社員数一桁のスタートアップ企業からキャリアをスタートし、業界黎明期から組織を牽引して取締役として上場も経験してきました。そんな彼がなぜ大企業の人事という道を選び、何を変えようとしているのか。「人事は一生探索が必要な仕事」という彼の言葉に込められた、ビジネスパーソンとしての美学に迫ります。続きをみる
2ヶ月前

パフォーマーとして人の心を動かし、ポジティブに生きることで見る人の人生を後押しする
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ポールトゥウィンと雇用契約を結び、プロとして活動するパラパフォーマー®️「Team PTW(チーム・ピー・ティー・ダブリュー)」。彼らと対談するのは、モデル・ダンサーといった多様なフィールドを横断しながら、自らの思想を形にするプロジェクト「FLATLAND」を設立した森田美勇人(もりた・みゅうと)さん。前回は、Team PTW誕生の背景や、優和とHARUKIそれぞれの個性にフォーカスしました。今回の後編では、パラパフォーマーとして活動することの意味や可能性、そしてこれから描いていく未来について語り合ったセッションの模様をお届けします。(第一回の記事はこちらからご覧いただけます)続きをみる
2ヶ月前

Our Skills, Our Styles. やりたいことを、自分らしく。唯一無二のパラパフォーマー®️「Team PTW」
PTW/ポールトゥウィン【公式】
「Team PTW(チーム・ピー・ティー・ダブリュー)」は、ポールトゥウィン株式会社と雇用契約を結び、2024年から本格的に活動を開始したパラパフォーマーのチーム。「our skills, our styles!」をテーマに、個としても、チームとしても観る人を魅了する表現を追求しています。チームの中心となるのは、フリースタイルバスケットボーラーの優和(ゆうわ)。聴覚に障害を持ちながら、音に頼らない身体感覚と空間把握で、緻密かつダイナミックなパフォーマンスを生み出します。共に活動するHARUKI(はるき)は、モザイク型ダウン症を抱えながらも、ヒューマンビートボックスを通じて自身のリズムと感性を表現。音を楽しみ、ステージを楽しむ姿勢が、観る者の心に自然と届きます。Team PTWは、イベント出演や映像の発表を通じて、「障害があっても、やりたいことを仕事にできる」というメッセージを、等身大の姿で広く届けています。チーム名の“PTW”には、ポールトゥウィンの頭文字に加え、“Positive To Work”──やりたいことを仕事にして、前向きに挑み続ける姿勢という意味が込められています。彼らは、表現の力で自分たちの可能性を切り拓きながら、観る人の価値観にも静かにポジティブな変化を届けていきます。パフォーマーにとって、多彩なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターとの出会いは、自らの表現を広げる大きなヒントになります。今回、Team PTWの二人が対談したのは、モデル・ダンサーといった多様なフィールドを横断しながら、自らの思想を形にするプロジェクト「FLATLAND」を設立した森田美勇人(もりた・みゅうと)さん。ファッション、身体表現、ビジュアル表現など、複数のレイヤーを駆使して独自のスタイルを築いてきた彼は、まさに「自らの身体を使って問いを投げかける」ようなクリエイティブの実践者です。Team PTWと森田さんとの対話は、表現者が直面する「境界」や「内なる探求」、そして「ジャンルを超えた創造」について、深く掘り下げる時間となりました。続きをみる
3ヶ月前

【メディア掲載】外国人人材のマッチングサービス「Stepjob」、定着率95%の理由
PTW/ポールトゥウィン【公式】
2050年には生産年齢人口が約3分の2まで減少するとされ、人材不足の深刻さが増しています。企業は人材不足への対応を迫られており、その解決手段として注目されているのが外国人採用です。2019年に「特定技能ビザ」という在留資格が創設され、それまでのようなホワイトカラーの「高度人材」だけでなく、一定の専門性や技能を持つ外国人材の受け入れが拡大されました。この制度の利用者は2025年には約30万人にまで拡大し、日本企業の大きな戦力となっています。オンラインの経済情報メディア『BUSINESS JOURNAL』では、このような日本企業の外国人採用を支援する代表的なサービスとして、ポールトゥウィンの「Stepjob」を紹介。Stepjob事業部部長の行平澄子は、多くの外国人が日本で働くことを希望する理由について、次のように語りました。続きをみる
3ヶ月前

ポールトゥウィン代表取締役 CEO 橘鉄平が審査員として参加 次世代クリエイターを応援する「IND-1 2025 セミファイナル」レポート
PTW/ポールトゥウィン【公式】
大阪・関西万博会場にて開催された「IND-1 2025 セミファイナル」続きをみる
3ヶ月前

【メディア掲載】日本経済新聞 電子版特集:なぜ、ポールトゥウィンは“QA(品質保証)”事業を成長エンジンと位置付けるのか?
PTW/ポールトゥウィン【公式】
現在、DXの推進や生成AIの普及により、ソフトウェアの開発量が急速に拡大しています。それに伴い、ソフトウェアの品質や安全性を確保するためのQA(品質保証)の重要性もあらゆる業界で高まっています。日本経済新聞 電子版特集では、拡大を続けるBPO領域におけるQA事業のキープレイヤーとしてポールトゥウィンホールディングスを紹介しました。インタビューに応えた代表取締役社長の橘鉄平は、ポールトゥウィンの独自の立ち位置と強みについて、記事の中で次のように語っています。ゲームデバッグからスタートした企業として、QAサービスへ領域を広げるのは自然な流れです。ただし、ゲームと業務アプリケーションは異なります。ゲームデバッグではユーザー目線の検証が重視されますが、QAでは開発視点の品質管理がより強く求められます。その違いを大きな壁だとは感じていません。むしろ教育やフードサービス関連などのユーザー視点が重視される領域では、当社の知見が強みとして生きるはずです掲載記事より抜粋続きをみる
3ヶ月前

多くの外国人が「働きたい国」として注目“日本の魅力”の正体とは?
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ポールトゥウィンのBPO(Business Process Outsourcing)事業を通じて蓄積してきた専門知識や業界ノウハウをもとに、担当者が業界の課題や動向、今後の展望をわかりやすく解説する「Knowledge Hub by PTW」。 これまで3回にわたり、外国人採用支援サービス「Stepjob(ステップジョブ)」事業の事業部長・行平澄子に日本の外国人採用市場の現状やStepjobのサービス内容について話を聞いてきました。今回の記事では視点を変えて、そもそも日本で働きたいと考える外国人は増えているのか、なぜ日本で働きたいのか、またどのような人が日本での就労を希望しているのかといった点に焦点を当て、外国人の方の事情や実態に迫ってみたいと思います。外国人採用を検討している企業の方にも、ぜひ参考にしていただければと思います。続きをみる
3ヶ月前

入職後6ヶ月の定着率は驚異の95%!外国人採用の“プロ集団”Stepjobとは?
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ポールトゥウィンがBPO(Business Process Outsourcing)事業を通じて蓄積してきた専門知識や業界ノウハウをもとに、担当者が業界の課題や動向、今後の展望をわかりやすく解説する「Knowledge Hub by PTW」。第一回、第二回の記事では、外国人採用支援サービス「Stepjob(ステップジョブ)の事業部長・行平澄子が、外国人採用に関する基礎知識や現状の課題について解説しました。第三回となる今回は、日本企業が直面する人材不足という課題を乗り越える手段として注目を集める外国人採用において、Stepjobがどのようなサポートを提供しているのか、そのポイントと支援のステップを具体的に聞きました。続きをみる
4ヶ月前

外国人採用の現実とは?企業のメリット、課題、対応策
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ポールトゥウィンのBPO(Business Process Outsourcing)事業を通じて蓄積してきた専門知識や業界ノウハウをもとに、担当者が業界の課題や動向、今後の展望をわかりやすく解説する「Knowledge Hub by PTW」。第二回では、前回に引き続き外国人採用支援サービス「Stepjob(ステップジョブ)事業の事業部長・行平澄子が登場します。そもそも、外国人採用は企業にとってどんなメリットがあるのか。さらに、実際に採用する際に現場で直面する具体的な課題や、その対応策についても詳しくご紹介します。続きをみる
4ヶ月前

あなたの会社にも必要になる。今こそ知りたい外国人採用の基本と最前線
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ソフトウェアテストやカスタマーサポートなど、多岐にわたるBPO(Business Process Outsourcing)事業を幅広い業界に提供し、それぞれの分野で専門知識と業界ノウハウを蓄積してきたポールトゥウィン。今回スタートする新コンテンツ「Knowledge Hub by PTW」では、各事業の現場で得られた知見をもとに業界の課題や動向を読み解き、今後の成長戦略に必要な視点をポールトゥウィンの担当者がわかりやすく解説していきます。豊富な実績に裏打ちされたノウハウを惜しみなく披露して、業界に関わるすべての人にとって有益な情報を発信してまいります。第一回は、外国人採用支援サービス「Stepjob(ステップジョブ)」事業の事業部長、行平澄子にマーケット事情から社会背景まで多くの企業が人材不足に喘ぐ中で外国人採用が注目を集める理由について話を聞きました。続きをみる
4ヶ月前

【メディア掲載】本当に価値あるITシステムの条件とは? 第三者検証のスペシャリスト、ポールトゥウィンが語る
PTW/ポールトゥウィン【公式】
「ITmedia」での連載第3回目は、システムにとっての「品質」とは何か?QA事業の本質を探るテーマについて、ポールトゥウィンの執行役員営業本部長 富塚香とQAソリューション事業部 シニアマネージャーの木川広基がインタビューに応えています。例えば外食産業のように競合ひしめく業界においては、他社に先駆けて少しでも早く新しいシステムを導入したいというニーズから「価格」「納期」が優先されるケースも少なくありません。「品質」を後回しにした結果、障害が発生すればビジネスそのものが停止してしまうリスクもあります。こうした意識の問題について、富塚は次のように現状を分析しています。続きをみる
4ヶ月前

【メディア掲載】なぜポールトゥウィンはAI専門組織を立ち上げたのか? エージェンティックAIが導く「テスト自動化」の未来とは
PTW/ポールトゥウィン【公式】
今回は、前回に引き続き「ITmedia」に掲載いただいた、ポールトゥウィンのQA事業に関する特集記事の第2回をご紹介します。本記事では、AIによる急速な技術革新に対応するため、ポールトゥウィンが新たに設立したR&D(研究開発)組織「先端技術研究室」について取り上げています。インタビューに登場するのは、同研究室の室長・久保雅之です。続きをみる
4ヶ月前

【メディア掲載】第三者検証の立場から1歩踏み込む“シフトレフト”の進化アプローチとは――テスト項目消化数4920万以上、不具合検出数197万件以上の実績を持つ「ポールトゥウィン」のQA(品質保証)に迫る
PTW/ポールトゥウィン【公式】
ポールトゥウィンのnoteをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、弊社が注力するQA(品質保証)領域に関して、これまでにメディアで取り上げていただいた記事をご紹介します。IT関連の大手ポータルメディアである「ITmedia」では、テクノロジー分野における最新動向や課題を掘り下げた特集を数多く掲載しています。その中で弊社のQAソリューション事業について、近年の開発現場が直面する品質保証の課題や、それに対するポールトゥウィンの取り組みを3回にわたって詳しくご紹介いただきました。続きをみる
4ヶ月前

海外開発・多言語対応・高頻度リリース、そんな現場のQAに必要な“第三の視点”とは?
PTW/ポールトゥウィン【公式】
アプリやWebサービスの開発において、スピードと品質の両立が求められるなか、QA(品質保証)を内製のみで担う体制に限界を感じている現場も少なくありません。ジオテクノロジーズ様のケーススタディをご紹介する「CASE STUDY of PTW」第二回目は、前回のポイ活アプリの「トリマ」に続き、その海外版である「GeoSmile」のテストプロジェクトについて、テスト業務全体を統括されているデジタル ガバナンス・リスク・コンプライアンス プロセスアシュアランス マネージャー五十嵐一成様と、GeoSmileのテスト業務を担うプロセスアシュアランスの中野正太様にご登場いただきます。続きをみる
4ヶ月前

高頻度なリリースに対応する中で、QAまで手が回りにくい…そんな課題に、現場はどう向き合うべきか?
PTW/ポールトゥウィン【公式】
アプリやWebサービスの開発において、スピードと品質の両立が求められるなか、QA(品質保証)を内製のみで担う体制に限界を感じている現場も少なくありません。第1回の「CASE STUDY of PTW」では、ポイ活アプリ「トリマ」を開発・運営するジオテクノロジーズ株式会社様がサービスを成長させる道のりで直面した課題と、ポールトゥウィンのソフトウェアテストサービスを活用して乗り越えていった過程についてテスト業務全体を統括されているデジタル ガバナンス・リスク・コンプライアンス プロセスアシュアランス マネージャー五十嵐一成様と、トリマのテスト業務を担うプロセスアシュアランスの佐藤択哉様にお話をお聞きしました。続きをみる
5ヶ月前

リーダーズインサイト presented by PTW【#EX 橘鉄平CEO&志村和昭COO 共同代表編】二つの視点、ひとつのビジョン、異なる個性が経営を強くする
PTW/ポールトゥウィン【公式】
従業員ひとりひとりの視点や個性が活かされる会社づくりを志向する橘鉄平CEOは、経営の舵取りを担う「代表取締役」にも異なる視点やバックグラウンドを取り入れるべく、昨年から現場叩き上げの志村和昭をCOOとして起用し、共同代表制という新たな体制でこの1年を歩んできました。異なる個性を活かして補い合うことで、会社を牽引する経営力を強化することが求められますが、まず注目すべきは、2人の経営者がそれぞれどのようなキャラクターを持っているのかという点です。今回は「リーダーズインサイト」特別編として、共同代表体制を組む2人のインタビューから、その考え方や個性に迫りました。続きをみる
5ヶ月前