Kouichi Akiyama
https://note.com/akiyama924
Software Testing Specialist.
フィード

USDM-24. トレーサビリティ・マトリクス
Kouichi Akiyama
2024年のアドカレです。 前回は「派生開発時(XDDP)には、USDMで記載した『変更要求仕様書』をつくり、変更要求は既存のソフトウエアをどう変えるか、befor/afterで表現するとよい」という話を書きました。 続きをみる
4ヶ月前

USDM-23. XDDPと「変更要求仕様書」
Kouichi Akiyama
2024年のアドカレです。 前回は「特定し、紐づけし追跡できるように要求と仕様にはIDを振る」という話を書きました。 続きをみる
4ヶ月前

USDM-22. 要求IDと仕様ID
Kouichi Akiyama
2024年のアドカレです。 前回は「カテゴリ名とは大きな要求漏れを防ために、システムの世界を機能や構成で分割して名前を付けたもの」という話を書きました。 続きをみる
4ヶ月前

USDM-19. 品質要求を表現する方法2
Kouichi Akiyama
2024年のアドカレです。 前回は「保守性と移植性は、機能に付随していないので開発側が品質要求として仕様化し、さらにメトリクスを決める必要がある」という話を書きました。 続きをみる
4ヶ月前

USDM-18. 品質要求を表現する方法1
Kouichi Akiyama
2024年のアドカレです。 前回は「要求は2階層までの階層化を使い、仕様は階層化せずに仕様グループを使うことで分解する」という話を書きました。 続きをみる
4ヶ月前

USDM-17. 仕様グループ
Kouichi Akiyama
2024年のアドカレです。 前回はV&Vとの関係を確認し、「USDMで仕様を明らかにしておくとテスタビリティがあがる」という話を書きました。 続きをみる
4ヶ月前